気侭に壁紙サイズ写真で綴る 別館1
 
身近な出来事で盛り上がろう 2005-02開設・・お持ち帰り自由です
 


2007年1月を表示

キティ、綺麗になりました

急に思い付いてシャンプー&カットして来ました
上手く予約が取れ良かった
連れて帰ると着かれたのが即・・熟睡「笑い」
昨年12月に腫瘍摘出手術したので行けなかったから
やっと、綺麗にしてやれてホットしました♪
帰宅してすぐに撮りましたが
いつものポーズは頑固にしない~疲れと緊張かなぁ?









ペットサロンからキティを連れ帰る途中
公園を通り過ぎていたら、いつも夕方
餌の出前しているチビちゃんが溝の中にいて
にゃ~にゃ~ぁ~って挨拶してくれた
一番可愛くて慣れているんですょ






1月29日(月)22:48 | トラックバック(0) | コメント(4) | 可愛い家族 | 管理

散歩道の花々シリーズ

山茶花なのか椿なのか?
本当に難しい区別です↓先日アップした花びらの続き
どちらなんだろうと、迷いながら
山茶花と思ってしまったんだけど
やはり、椿なんでしょうねぇ
お友達に椿では?って教えて頂きました♪
同じ花びらを撮っていたのでアップしますねぇ
いつも間違うことが多いので、
ご指導をよろしくお願いしますm(_ _)m






先日もアップした水仙シリーズになりますが
純白で透けるような水仙は本当に清楚で綺麗です



菊の種類かな?





1月29日(月)21:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

散歩途中の花々

最近は散歩距離がずいぶん短くなっている
要因は・寒い・キティが歩かない?
本当は私自身が歩くのが嫌なのかもも知れないなぁ
同じコースを歩くと目に入る花々も同じでマンネリ?
この季節が1番咲く花々が少ないのかもねぇ
少し妖艶な熟女のように見えたのは私だけ?
山茶花だと思いましたが・・
詳しいお友達から椿では~教えられました
本当に区別が難しくて・・花音痴だから
もっと、勉強しなくては・・頑張ろう!
ふるーるさん、いつもご指導ありがとうございます



少し近寄ってアップです


・菊(きく)科   ユリオプスデージー
・開花時期は、 9/25頃~翌5/ 末頃
長い間咲き続ける ・南アフリカ原産
1972年にアメリカから輸入された
・花は咲く前は白い房に包まれている
・葉っぱはおじぎ草に似ている
銀白色の茎葉もきれい
・比較的寒さに強くて過湿を嫌う



オキザリス
・酢漿草(かたばみ)科
・春から夏にかけて開花。でもほぼ1年中、
どこかで見かけます ・葉は3枚
葉の形は「白詰草(クローバー)」に似ている
ピンク、黄、紫の各色があるようです
・10月1日の誕生花(オキザリス)
・花言葉は「喜び、母親の優しさ」(オキザリス)



・薔薇(ばら)科  ボケ属・中国原産
・色は赤、白、ピンクなど
・ちょっとだけ香る
・1月21日、2月19日の誕生花
・花言葉は「指導者、先駆者」



1月28日(日)20:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

白梅と紅梅

昼間は青空天気で暖かく散歩日和でした
近くの川沿いを歩いていると
少しずつ咲き始めている白梅と紅梅を数本だけ見付けた
今年は暖冬みたいだから例年より見頃が早いかなぁ
なんとなく暖かい春が訪れるシグナルみたいで嬉しい♪
薔薇(ばら)科・・サクラ属
1月下旬から咲き出すもの、3月中旬から
咲き出すものなど、さまざま
桜とちがって、咲き方も散り方もゆっくり春の訪れを感じる
・ふつう、白梅の方が紅梅より早く咲き出す
・いろいろな園芸種がある・とてもよい香りの5弁花
・中国原産。奈良時代の遣隋使(けんずいし)か
遣唐使(けんとうし)が中国から持ち帰ったらしい
ちなみに「梅雨(つゆ)」の名の由来は
梅の実がなる頃に雨が多いからだそうです
・実が梅干しとなる(白梅の場合)
梅雨の頃に収穫する(梅干し、おいしいです)



・別名 「好文木」(こうぶんぼく)
「木の花」(このはな)
「春告草」(はるつげぐさ)
「風待草」(かぜまちぐさ)
・1月1日、2月3日の誕生花(梅)
・花言葉は「厳しい美しさ、あでやかさ」(梅)



我が家の庭にも紅梅がありますが
思い切った素人剪定をしてしまったので
今年は咲かないかも知れないなぁ、失敗で後悔!






自宅車庫前で番犬?は無理です
人懐こくて通る人達に満遍なく甘え尻尾を振り
愛嬌を振りまきます「笑い」
私は出来るだけ美人にだけ愛想するように
教えていますが、言うことは聞きません「笑い」



1月27日(土)00:01 | トラックバック(0) | コメント(2) | 花風景 | 管理

真っ白で清楚な水仙

真っ白と言うより透けているような・・
清楚な感じがして本当に綺麗です
近くの散歩道傍の草むらに咲き風で揺られていました
・彼岸花(ひがんばな)科 スイセン属
・開花時期は、12/15頃~翌4/20頃
「日本水仙(にほんずいせん)」が最もポピュラー
・別名 「雪中花(せっちゅうか)」
雪の中でも春の訪れを告げるので。
・花言葉は「思い出、記念」(房咲水仙)
「持って生まれた素質」
(ラッパ水仙)
「詩人の心」(口紅水仙)
「思い出」(糸水仙)
「優しい追憶 」(笛吹水仙)
「田園の幸福 」(八重咲水仙)



透けるような美しさです








写真を撮っていて気がつかなかったけど
顔の真ん中にリードが~~
視野の邪魔にはならないようだけど
振り払いもせず・・面白い♪



1月25日(木)14:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 花風景 | 管理

公園のネコちゃんたち

公園に住んでいるネコちゃん達
夕方になり日が暮れると餌の出前に出掛けますが
家内がメインの担当です、
私もキティを連れて一緒に~アシスタントを勤める
留守番の時は私とキティが代理をします
震災で公園に避難しているときに生まれた
子猫・・親がいなくなったので飼うことにした2匹
その親戚関係の野良ちゃん達が可哀想なので
お腹を空かせないように始めた餌の出前、丸12年!
野良達は入れ替わりますが、現在12匹くらいかなぁ
昼間キティと散歩しているときに見かけると
いつも予備で持っている餌を少し与える
ミニトラちゃん
同じ模様のネコちゃん・・見分けが付かないなぁ



シロちゃん
少し顔が汚れているけど、可愛いです



お向かいのお家は
犬・ねこたちが大嫌いなようです
パイプや竹ほうきを持って追い払う・ご家族達「笑い」

玄関前の庭には水の入ったペットボトルが
一杯並べてある・・塀の上までも~所狭しと~
敷地が150坪くらいはあるけれど300本以上とか
それでも遠慮しないで入っている野良ちゃん達
我が家のネコちゃんは前に行かないように
細心に注意している、赤い首輪をしているので
言い訳が出来なくて困る
先日は綺麗に剪定している松の木・・2匹も登っている



キティは自宅車庫前から
向かいの門柱上に座っている野良ちゃんを
不思議そうに見ている
それにしても見たことがない新顔のネコちゃん



気がつけば愛車の下には餌の催促で
じっと待っている、いつもの野良ちゃん♪
暗いのでフラッシュ一発~すごい顔になったかなぁ



1月23日(火)15:43 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自宅付近 | 管理

綺麗なピンクの山茶花

椿と言うよりは山茶花と呼ぶのが似合う
ピンクの花びらが綺麗です
品種は良くわかりませんが普通の山茶花でしようねぇ
・開花時期は、10/10頃~翌2月頃
・花の少ない晩秋から初冬にかけて、
朝夕の冷たい空気に誘われるように咲き出す
さびしくなった秋、冬の庭にいろどりを添えてくれる
ありがたい花です
・椿(つばき)の漢名(中国名)「山茶花」が、
いつの頃からかこのサザンカの名前として
間違って定着した。
読みは「山茶花(さんさか)」
→「茶山花(ささんか)」
→「さざんか」というぐあいに変化したらしい
 正確かどうかは保証できない説明でした「笑い」






逆光で透かせて撮った仕上がりも綺麗です





清楚な白色の山茶花も綺麗です


1月21日(日)16:59 | トラックバック(0) | コメント(2) | 花風景 | 管理

異人館街

異人館街でいつも思うことは急な坂道が苦痛
見たくて行きたいのに途中で諦めてしまう事が多い
「人間は加齢で枯れていく」って感じでしょうかぁ「笑い」
数年前まで気楽に坂道を歩いていたのに
最近は急な坂道を見ただけでも・苦痛に感じるなぁ
とくにこのオランダ坂付近は細くて急な坂道ですょ



異人館付近には色々なお店があって楽しい
ガラス工芸品の店内を見ていたら
綺麗なオルゴールが目に入りました
それに価格も手ごろで安くてお土産には良いかなぁ






間接照明にもなる電球が入っている
綺麗に浮かび上がってメルヘンチックです






1月21日(日)16:20 | トラックバック(0) | コメント(2) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

阪急芦屋川から高座の滝に到着!

阪急芦屋川駅を降り約2km北上すると高座の滝です
六甲ロックガーデンは・・・
花崗岩が風雪の浸食によって、つくりだされた特異な景勝地で
大正13年(1924年)頃からロッククライミングクラブの人々によって
登山練習が始められた近代登山の発祥地だそうです!
芦屋川の支流の高座川の橋を渡り
そのまま北上すると高座の滝への道標があり
S字カーブを過ぎた辺りから
閑静な芦屋の高級住宅街を眺めつつ更に進むと・・・
左手に会下山遺跡方面・・・少し行くと右手に城山方面への道標がある
小鳥のさえずりを聞きながらさらに進むと
「滝の茶屋」、少し石段を上ると
 「大谷茶屋」があり・・・やっと高座の滝に到着!
この広場にグループが完全装備の方々が集合して
滝の茶屋・高座の滝→ロックガーデン→風吹岩
→水場→雨ガ峠→分岐を七曲りへ→一軒茶屋
→六甲最高峰着→一軒茶屋休憩後・魚屋道を下る→有馬への近道
モデルコースのようですが、とてもスタート地点までは
急な坂の登山道なのでで歩けなく引き返しました



滝の水は特別少なくてワンの鼻水くらいでした「笑い」
傍の社で安全の祈願をして
滝のそばにある崖道を登る~登山経験者のお話です
すぐ左への道もあるが、それは地獄谷方面なので
目の前の石垣を上がる中央尾根ルートを進む
ロックガーデンの山域らしい砂岩の山道になってきた
あえぎながら高度をあげて行くと、梯子のある岩場もあり
ロックガーデンを楽しみながら登っていく
少し進むと尾根道になり、少しアップダウンを繰り返す



とても日常では考えられないような
素朴な大谷茶屋・・
傍には登山届け出をする小屋もありました



途中はこのような風景が続く
自然の空気は美味しいけれど
私には歩くのが過酷な重労働なのです



下るのは軽快に楽々歩いて
もうすぐ目の前が阪急芦屋川駅に到着です
芦屋浜シーサイド団地が見え海も望める高さですょ



1月19日(金)23:04 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自然・公園風景 | 管理

赤い実・あなたのお名前は?

ピラカンサス~・薔薇(ばら)科
この赤い実の木には鋭いトゲがあり・注意です!
間違いないと思いますが?
火のような真っ赤な実をつけ、
枝にはいっぱいとげがあるところから
これに「ス」がついて「ピラカンサス」にっなったそうです
・別名「常盤山櫨子」(ときわさんざし)→赤い実



千両だと思うけど万両かも知れないなぁ
・万両の実はずーっと長い間残る(冬にできた
実が次の冬にも残っていることもある)。
・正月の縁起物に使われる。
・万両と千両の名前の違い。
 千両は葉の上の方に実をつけるので 鳥に食べられやすく
 万両は葉の下に実をつけるので食べられにくく
 その分、実がしっかり残るから・・。
 または、万両は垂れ下がり
 千両は上向きにつくので、万両の方が重い千両は軽い
 とのことから名づけられたともいわれる



万年青 (おもと) 百合(ゆり)科
・観葉植物。耐寒性あり
・根は薬用になる
・「おもと」は「大本(おおもと)」からきている
根茎が太く大きいことからまた
 大分県の「御許山(おもとやま)」で
 良質のオモトが産出されたから、とも
「万年青」の漢字は漢名から
「まんねんせい」とも呼ぶ
・引越しの際、新居の玄関にこのオモトを飾ると
縁起がいい、と言われる。
(たしかに玄関飾りに似合いそう)



ほおずきのような綺麗な実
名前がわかりません、あなたのお名前は?



撮りたてホヤホヤの赤い実ですが
よく見かけるのに名前がわかりません
あなたのお名前は~なんて言うの?



1月19日(金)21:15 | トラックバック(0) | コメント(7) | 花風景 | 管理

一.一七希望の灯り

一九九五年一月一七日午前五時四十六分
阪神淡路大震災
平成7年1月17日午前5時46分
阪神淡路大震災が発生し
わたしたちの大切なものを数多く奪っていきました
震災からまもなく12年目の「1月17日」を迎えようとしています
震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに
震災で生まれた「きずな・支え合う心」を風化させることなく
次世代へ語り継いでいくため、平成19年1月17日(水)に
「阪神淡路大震災1.17のつどい」を東遊園地で行います
このつどいは、企画から実施まで、ご遺族
ボランティアのみなさんと市が連携しています



東遊園地の北側(市役所側)の入り口すぐのところに
阪神・淡路大震災発生当時の時刻のまま
停まってしまった時計を抱える『マリーナ像』があります
阪神・淡路大震災でこの像は倒れ、時計も大震災の
当時のままの時刻でとまっていました
現在、像は修復されていますが震災を忘れないための
モニュメントの一つとして時計は
当時の停まったままの状態で保存しています



被災10市10町と全国から寄せられた種火を一つにしたガス灯で
神戸市中央区にある東遊園地内の「阪神淡路大震災・
慰霊と復興のモニュメント」敷地内で、昼夜を問わず周囲を照らしている
ガス灯はガラスケースで覆われ、台座にはモニュメントの理念を綴った
碑文(下部に記載)が記されている。毎年1月17日には分灯され
市民ランナーなどの手によって全国に届けられている また、
すぐ隣には震災が原因で亡くなった人々の名前が刻まれたプレートが
壁一面に並べられた「めい想の空間」などもあり
慰霊や追悼のために訪れる人が後を絶たない



1月16日(火)20:39 | トラックバック(0) | コメント(2) | 気侭に想う・独り言 | 管理

トリミングに行かなくちゃ♪

昨年12月に背中と足り腫瘍削除の手術して
トリミング&シャンプーをしてなかったので
毛並みが伸び放題~写真撮ってもおじさん顔?
なんだかボロ雑巾みたいで可愛らしくないなぁ
少し暖かい日に予約して綺麗にして貰おう♪
いつもの散歩途中にパンダの傍でパチリ、定番♪



いつものことだけどレンズを向けると
寂しそうな顔するんですょ「笑い」



寒い~~って言っているのかなぁ
もう帰りたいって催促しているのかなぁ



なぁ~~に~呼んだぁ~の?~?


青空背景の日本水仙は見映えがして綺麗です


1月15日(月)17:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | 可愛い家族 | 管理

動物園沿いの散歩道♪

王子動物園沿いの散歩道もコースの1つです
園内の旧ハンター邸を左手に見ながら外周を歩く♪
右方向北に向かって歩くと摩耶ロープウエー駅もある
◆旧ハンター住宅の公開は・・・王子動物園内・・所有者 神戸市
現存する神戸の異人館の中では最大の規模のものの1つ
○庭園は年中公開しています。
○館内は4月、8月、10月の1日~末日
※いずれも王子動物園の開園日及び開園時間内
なお、王子動物園の入園料が必要です
建築主 エドワード・ハズレット・ハンター
所在地 神戸市灘区青谷町1-1-4(王子動物園内)
構造規模 木骨れんが造2階建一部3階塔屋付
外壁モルタル櫛目引、寄棟石綿スレート葺
1階 263.749m2 2階 273.499m2 3階(塔屋) 9.023m2
 計 546.271m2
建築年代 (創建)明治22年頃



外から撮るにはアングルが限られて難しいなぁ
北野異人館街から移設されました



青空を背景に色鮮やかな南天・・かなり大きい


この木には実のようなものが~~
ピンポン球のような実は種かなぁ



見上げると澄み切った青空が綺麗でした♪


1月13日(土)17:37 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

蝦蛄葉サボテン (しゃこばサボテン)

縁側に忘れられていても慎ましく咲いていた
鉢植えのシャコバサボテンです、
メインブログ12月にアップしましたが
日にち経過と共に大きく綺麗に育って
忘れて見過ごすことはないくらいになりました「笑い」

・ブラジル原産。明治時代に渡来
・茎は四方に垂れ下がる
・花は茎先に段々に咲くき咲き始めが見事です
色はピンクや赤
・茎が、海老に似た「蝦蛄(しゃこ)
(寿司ネタで有名)に似ているところから命名された
また、ことわざで「蝦蛄で鯛を釣る」
(少ない元手で大きな利を得ること)というのがある
・別名 「クリスマスカクタス」
クリスマスの頃に咲くサボテン、の意。



ピンクの花のように見えますが
これが青い葉っぱになるのかなぁ・
私には珍しく不思議な形しているように見える



紅ショウガみたいです「笑い」
透けるような白ならイカにも見える、
連想が食いしん坊なのです!



このような撮り方をして仕上げると
何だかわからなくなってしまいますねぇ



1月11日(木)22:10 | トラックバック(0) | コメント(4) | 自宅付近 | 管理

摩耶ケーブル駅から

「ケーブルカー」と「ロープウェー」を乗り継いで
楽しめる『夢散歩』
その名にふさわしい神戸の眺望と緑深き原生林
摩耶山にはその名の由来とされる摩耶夫人像を
まつった天上寺や、六甲山牧場
大阪湾のパノラマを楽しめる掬星台と見所も豊富
山頂からの豊富なハイキングコースは
四季の自然を存分に満喫出来ますょ



震災前までは阪神電鉄の経営でしたが
被害が大きく復旧困難だとして休業していました
後、神戸市が譲り受け再び運転を復活しました



いつもの散歩コースではケーブルを横に見て
登山口を歩きます
最初の展望台までのんびり歩き辿り着くと
風景を眺め楽しんで休憩したら降りるんですょ



この真下方向が自宅付近ですねぇ
海側を歩く散歩道もよく見えますが
距離があるようでも本当に近い気がします



少し東方向ですが遠くには大阪湾が見えてる


1月11日(木)02:24 | トラックバック(0) | コメント(3) | 自然・公園風景 | 管理

日本銀行大阪支店・旧館

日本銀行大阪支店は、大阪市内北部の堂島川と土佐堀川に挟まれた
中之島のほぼ中央に位置している
付近は古くから大阪経済の中心として発展したが
この日本銀行の旧館はなかでもひときわ、威厳がある構えだ
上から見下ろすと、真ん中にドーム型の屋根とその両側に
三角屋根(四角すい)を組み合わせた形状になっている
明治建築のネオ・ルネッサンス様式を用いたモダンな建物は
辰野金吾氏によって設計された、1903年(明治36年)築のもの
この形状はベルギー国立銀行をモデルにしているそうです
明治15年10月日本銀行が創設され同年12月には大阪支店が設置された
現地に移ったのは明治36年で
江戸時代この地には島原藩大阪内屋敷があり明治初期には関西財界の
指導者五代友厚の別邸のあったところである



重厚な建築ですが、少し暗い感じに撮れています


この形状はベルギー国立銀行をモデルにしているそうです


以前の職場でランチタイムには歩いたところで
本当に懐かしい、ビジネス街ど真ん中には
まだ明治の面影が残る風景は多い



都心とは思えない風景でしょう
中之島堂島川
大阪支店勤務時代が懐かしい
上に見える阪神高速道も長いこと走ってないなぁ



1月11日(木)01:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

花言葉は「幸福を告げる」

カランコエが正式名でしょうか
別名では赤く強壮な花なので
紅弁慶(べにべんけい)と呼ばれているそうです
・秋から初冬にかけて咲く
(温室ものは春まであるようです)
・葉っぱは多肉質。花色が鮮やか
・アフリカ東部のマダガスカル島を
中心とした、熱帯地方原産
・3月21日の誕生花



赤色やピンクがあるようですが
紅弁慶なら赤色が力強くて似合うなぁ



葉っぱを見ていると多肉種みたいに分厚いですょ


ピンクから赤に変わるのか?
それとも赤やピンクの花があるのかも?



1月7日(日)21:45 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

2002-5-11生まれのキティ

キティの血統書を見ていたら月日の流れが早く
もう、今年の5月で5歳になってしまうんだなぁ
手の平に乗るような小さくて可愛い
生後三ヶ月でやって来たときとは
ずいぶん雰囲気が変わり・・
今はおじさん顔になったかもねぇ



散歩から帰宅して玄関にて・・
お風呂場で足を洗うまでは待機です



1月7日(日)21:26 | トラックバック(0) | コメント(2) | 可愛い家族 | 管理

新春のキティとネコ

今年初めて撮った「キティ」と「てんてん」
もう一匹のトラちゃんは
撮ろうと思っただけでも逃げて撮れなかった
散歩から帰ったばかりのキティはお澄まし顔です
ニッコリ笑ってくれないので困る「笑い」



もう一枚です
目線はバッチリだけどお澄まし顔です



公園の野良から家猫になって1年経過
まだ野良の気性が抜けなくて警戒心が残っている
引っ掻かれないように注意しないと危なくて仕方ない



もう1枚のてんてん
名前の由来は鼻の上に黒い点があるから
点々・・てんてんと命名



悪戯好きのてんてんでした


1月5日(金)01:15 | トラックバック(0) | コメント(5) | 可愛い家族 | 管理

新春4日・散歩にての花々

近くの公園を点々歩いても目に入る花々は少ない
正確な名前がわからない侭アップしてみました
ご存じの方がいらっしゃれば教えて下さいねぇ
この変わった花だけはバッチリわかる
コエビソウ【小海老草】です



サボテンの一種ですねぇ
ももリンさんに教えていただきました
ありがとうございましたm(_ _)m
「赤い多肉植物は火祭り」だそうですが
雰囲気に似合った名前なので嬉しい♪



菊のような気もするなぁ
よく見ると葉っぱが菊と違う気がする?



名前が出て来ない~
同じく・ももリン・さんに教えていただきました
詳しい方ですから正確だと思います、ありがとうm(_ _)m
>この時期でしたら、野紺菊ではないでしょか?<
>春に咲く友禅菊もよく似ています<



これは「カランコエ」だと思うけど


1月5日(金)01:13 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理


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