気侭に壁紙サイズ写真で綴る 別館1
 
身近な出来事で盛り上がろう 2005-02開設・・お持ち帰り自由です
 


2007年8月を表示

キティと摩耶展望台

☆神戸山の手散歩道2☆
2年前には私とキティは楽々登っていましたが
今年は暑いことも要因の1つ~~
キティの後ろ足関節障害の後遺症も引きずっているので
登る気にはなれない~~本当に残念です
体力衰退していると思ったら悲しいなぁ



登山口から少し登った地点に
最初の展望台があり、ここからいつも引き返しますが
皆さんは完全装備の登山スタイルで休憩して山頂経由で
各地点を目標にして山歩きを楽しまれているようです
私は気楽な散歩スタイルでサンダル履き「笑い」






写真枚数が150枚以上撮り流しているので
ご紹介するのに迷って困ります






8月31日(金)22:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然・公園風景 | 管理

キティと摩耶登山口

いつもの散歩道から少しだけ足を伸ばすと
六甲山系の摩耶ケーブル駅の傍には
摩耶山登山口があり少し登ったところには最初の
展望台があります、此処までは無理しなくて楽に歩けます
2年前の少し懐かしく思える写真をアップしてみました
☆神戸山手散歩道☆
「ケーブルカー」と「ロープウェー」を乗り継いで楽しめる『夢散歩』
その名にふさわしい神戸の眺望、そして緑深き原生林
摩耶山には
その名の由来とされる摩耶夫人像をまつった天上寺や六甲山牧場
大阪湾のパノラマを楽しめる掬星台と見所も豊富
また、山頂からの豊富なハイキングコースは四季の自然を存分に
満喫できて心癒されます















8月31日(金)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然・公園風景 | 管理

まだ咲いてる・百日紅

雨に洗われてクッキリ綺麗に見える百日紅です
季節を過ぎたと思っていましたが
まだまだ元気に咲き誇っていました

My URL→8月6日(月)にこのブログで白色をアップしています←

☆百日紅 (さるすべり)・禊萩(みそはぎ)科・中国原産
・「約100日間、ピンクの花を咲かせる」のが
 名前の由来。約3ヶ月間、秋まで咲き続ける
 実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて
 花をつけるため、咲き続けているように見える









☆韮 (にら) ・百合(ゆり)科☆
・根元のところから生えてる葉っぱが食べられる、ちぎるとニラ独特の匂い♪
 ねぎの一種で、ビタミンAとカロチンを多く含み消化を助け、風邪の予防効果もある
 漢方では種子を乾燥させたものを韮子(きゅうし)」といい、胃腸薬などの用いる



千日紅 (せんにちこう)
紅色が色あせないことからこの名前に
(具体的には、乾燥させても千日以上(3年以上)
 このような説明ですが、今回は白色です
・別名 「千日草(せんにちそう)」
・8月26日の誕生花
・花言葉は「終わりのない友情」(千日紅)



8月29日(水)21:46 | トラックバック(0) | コメント(7) | 視線を花々・植物 | 管理

公孫樹 (いちょう・銀杏

散歩途中の銀杏の実が少し色付いて綺麗に見える
子供の頃は茶碗蒸しに入っているのが苦手でした
今は好きではないけれど食べられるようになった「笑い」
☆公孫樹 (いちょう)・・銀杏 ☆
難しい名前よりは銀杏が使われているようです
★葉っぱが色づくわけ
秋になり日光が弱くなり、気温が低くなると
葉っぱのつけねのところに壁ができてきて
葉っぱから枝の方に養分が流れなくなり
そのため赤や黄色に変わっていくそうですょ












銀杏の実に似ているように見えますが
これは「ナツメの実」で綺麗な赤色に熟れます



8月29日(水)18:09 | トラックバック(0) | コメント(4) | いつもの散歩道 | 管理

綺麗なピンクの芙蓉

緑の一杯の散歩道を歩いていると心癒され
淡いピンクの芙蓉は際立つ美しさに見えて
あらためて芙蓉の花を見直しました♪






☆縷紅草 (るこうそう)・昼顔(ひるがお)科☆
・熱帯アメリカ原産。つる草
・夏に、真っ赤な星形または5角形の5弁花が咲く
  白や橙色の種類もあるらしい。
・糸のように細い葉で、赤い花を 咲かせるところからの命名



サボテンの蕾ですが
どのような花が咲くのか見定めたいですねぇ



ワクチン接種したあと微熱でダウンしましたが
やっと、元気が復活して安堵です♪
9種ワクチン
【効能又は効果】
犬のジステンパー、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス(2型)感染症
犬パラインフルエンザ、犬パルボウイルス感染症
犬コロナウイルス感染症、
犬レプトスピラ病(コペンハーゲニーカニコーラ・ヘブドマディス)の予防だそうです



8月27日(月)15:15 | トラックバック(0) | コメント(11) | 視線を花々・植物 | 管理

涼しい散歩道を選んで

緑と木陰が多く涼しいと思われるところをのんびり歩く
自宅近くの同じ散歩道だから似たような写真ばかりになる
涼しくなったら少し遠出をして新鮮な被写体を狙いたいなぁ
自宅から近い公園なのに深い森の雰囲気で心癒されます















8月27日(月)14:24 | トラックバック(0) | コメント(6) | 自然・公園風景 | 管理

まだ元気な夾竹桃

雨上がりの散歩道は爽やかで楽しい
きれいに洗い流されて花びらの色が鮮やかです
もう終わったと思っていた夾竹桃ですが
まだ、元気に咲いている花もありました






てんてんはアクロバットスタイルです
よく見ないとどうなっているのかわからない「笑い」
こんな格好でよく寝られると感心させられます



キティは予約していた獣医さんところで
9種混合というワクチン接種したら
微熱が出ているようでグッタリ熟睡中です



黄昏時の空模様ですが
なんとなく稲光と雷鳴が響くような気がする



8月24日(金)23:07 | トラックバック(0) | コメント(4) | 視線を花々・植物 | 管理

ピンクの芙蓉

涼しくて爽やかな早朝の散歩道
視線に入ったのは
雨に洗われ色鮮やかなピンクの芙蓉
まだ・元気に咲き誇り楽しませてくれている



八重咲きのムクゲも綺麗ですねぇ








名前が思い出せないけれど
何だったかなぁ?



8月24日(金)22:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 視線を花々・植物 | 管理

清楚な白色の芙蓉

雨上がりの爽やかな早朝の散歩道
白色の清楚な芙蓉が、まだ元気に咲いていましたょ
・昔から美しい人のたとえに用いられている花で
美しくしとやかな顔立ちのことを「芙蓉の顔」というらしい









☆白粉花 (おしろいばな)・別名 「夕化粧」(ゆうげしょう)☆
普通は赤色が多いのだけど
今朝は白色を見付けました♪






8月24日(金)21:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 視線を花々・植物 | 管理

逞しい繁殖力の白粉花

垣根を潜ってお隣に越境する勢いで繁殖を続ける、白粉花
可哀想だけど全部刈り取ってしまいました
種が飛んできたのか、小鳥が持ってきたのかもしれない

☆白粉花 (おしろいばな)・別名 「夕化粧」(ゆうげしょう)☆
・メキシコ原産。江戸時代に渡来(ペルー原産、との説もある)
・ラッパ型の花で町中に野生化している
・熟した黒く固い種をつぶすと白粉(おしろい)の
  ような”白い粉”が出てくる、名前の由来はそこから
・別名 「夕化粧」、 名のとおり、夕方から咲く
・9月20日の誕生花
・花言葉は「不思議な、慎重」



☆オキザリス ・酢漿草(かたばみ)科☆
庭の鉢に咲いていますが、世話しなくても逞しい♪
・春から夏にかけて開花、でもほぼ1年中
 どこでも見かけるから雑草の花と間違いそう
・葉は3枚、葉の形は「白詰草(クローバー)」に似ている
・10月1日の誕生花
・花言葉は「喜び、母親の優しさ」






キティは縫いぐるみと勝負
勝ち誇って得意そうな顔が面白いなぁ



てんてんは暑い庭でじっと動かないけれど
暑そうな顔していないから不思議~なんでなの?



8月22日(水)22:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 我が家の庭にて | 管理

庭に咲くハイビスカス他

我が家の庭は真夏が一番殺風景になります
お世話しないで逞しく育つ花のみ咲いている♪
☆ハイビスカス ・葵(あおい)科☆
・学名 Hibiscus rosa-sinensis
Hibiscus : フヨウ(ハイビスカス)属
rosa-sinensis : 中国のバラの
Hibiscus は、エジプトの神「Hibis」と
ギリシャ語の「isko(似る)」が語源らしい
・別名「仏桑花」(ぶっそうげ) ・7月11日9月22日の誕生花
・花言葉は「勇ましさ」「華やか」






☆☆アベリア ・吸葛(すいかずら)科☆☆
・夏から秋まで長く咲き続ける
・車道の脇によく植えられている・甘い香り
・別名 「花園衝羽根空木」(はなぞのつくばねうつぎ)



☆椿の花びらのあとの実?種?☆
・幹は建材に利用され、陶器や漆器などの工芸品の
  デザインにも用いられる
 種子から採れる「椿油(つばきあぶら)」は
 頭髪用などに利用される
 また、椿の灰は紫染めの媒染に使われる



☆玉簾 (たますだれ) ・彼岸花(ひがんばな)科☆
・白く美しい花を「玉」に葉が集まっている
 ようすを「簾」にたとえた
”南京玉簾”6弁花、上向きに咲き葉は細長い
・ずらーっと並んで咲いていると壮観♪
・別名 「ゼフィランサス」 学名からサフラン擬も同名

「カンジダ」 学名から
「レインリリー」 雨のあとで一斉に咲きはじめる ところから



8月20日(月)21:44 | トラックバック(0) | コメント(4) | 視線を花々・植物 | 管理

親子連れのお客様♪

ご近所の飼いネコ親子達が毎日遊びにやってきて
餌を食べ半日以上のんびりしては帰って行く
子供を二匹にお乳を飲ませているのは頬笑ましい
いつの頃か姿が見えなくなって
聞くところによると飼い主さんが迷惑掛けると
出さないようにしたらしいけど
なんとなく寂しくもあり・・ネコちゃんも可哀想だなぁ












8月20日(月)16:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 我が家の庭にて | 管理

海の見える散歩道

「昔の酒蔵」資料館を通過して海が見える道に出る
このコースは人影も少なく歩いている人は見かけない
やはり殺風景なのかも知れないなぁ



ハーバーハイウエーのブリッジですが
正式な橋の名前は知らない
今度調べておきます






住宅地にも船舶が出入り停泊するのは
珍しくない風景です






8月20日(月)14:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

沢の鶴資料館

いつも歩く海方向の散歩コース途中に「昔の酒蔵」
沢の鶴資料館があり横目で見ながら通過します
館内を数度見学したことがありますが
薄暗い照明の中に浮かび上がる樽や木桶が沢山~
自宅付近は酒造会社が多く記念資料館も多い
どの記念館を覗いても同じような展示が多くて
見る人の感性で違うと思いますが、全体的に面白味が薄い
また次の機会にご紹介させて頂きます

☆沢の鶴資料館☆
「昔の酒蔵」沢の鶴資料館は、酒造りの歴史を現代に伝えるために
古い酒蔵をそのまま資料館として昭和53年11月に公開
昭和55年には酒造り道具と共に兵庫県「重要有形民俗文化財」の
指定を受け多くの方々に親しまれておりました

残念ながら平成7年1月の阪神・淡路大震災により
いったんは全壊致しましたが
3年7ヶ月の歳月をかけ平成11年3月に復興再建
自然の恵みと先人達の知恵に培われた
灘酒の伝統を今に伝えています












資料館門前にはレトロな雰囲気がする
樽屋さんがまだ仕事を続けられているようです



8月20日(月)13:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自宅付近 | 管理

早朝「am4.40」キティと散歩

あまり出掛けたくないのに催促され渋々出掛けましたが眠い!
やはり外の空気を吸わないとキティはストレスが溜まるらしい
歩いて気がつくのは若い世代のお家は帰省されたのか留守が多く車庫も空
我が家は帰郷墓参がしたいのに子供達が自宅に里帰りして賑やかになり
いつも季節過ぎてからの帰郷墓参になる・・ご先祖様御免なさいです

☆自宅近所の散歩道☆



☆鶏頭 (けいとう)・ひゆ科☆

・熱帯アジアなどの原産。日本には万葉時代にはすでに渡来していた”古株”
・花が鶏の鶏冠(とさか)状に見えるのでこの名前になった
英語でも「cocks-comb」(この花に対するイメージは世界共通なのかも)
・花が丸くなって咲くものや、槍のようにとがるものなど、いろいろある
・昔は草染めの原料として利用された
・別名 「鶏冠花」(けいかんか)「韓藍」(からあい)
・8月19日の誕生花(鶏冠鶏頭)9月3日の誕生花(槍鶏頭)
・花言葉は「おしゃれ」(鶏冠鶏頭)「個性」(槍鶏頭)



☆野鶏頭 (のげいとう)・ひゆ科☆
・原産地インド、熱帯に広く分布する・高さは70cmぐらいになる
・夏から秋にかけてピンク色の円柱状の花が密に咲く
・「鶏頭」の原種がこの花
・「セロシア・カラカス」「ベネズエラ」などいろいろ園芸品種もあるようですが
 タイトルは「野鶏頭」にしました






足の水洗いは気持ちよかったのかなぁ


8月18日(土)17:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

62年目の終戦記念日

これから日本はどちらに向かうのか、貧困政治で疑問と不安
憲法九条護憲か改正か~論議が分かれていますが
一国民としたら力もなく心から平和を願い冷静に見守るだけ
>戦争放棄・軍隊は持たない・自衛権の溜でも武力行使の禁止<
平和憲法に定められているにもかかわらず
防衛省に格上げして軍隊~自衛権で武力を使うことを認める改正を
安部政権は狙っているようですが、どちらが正しいのかなぁ
改正していなくても憲法の拡大解釈によりアメリカ支援を
国際貢献の名目でインド洋に後方支援として自衛隊を派遣
改正されると政治判断でもっと前へ前へと踏み込んでしまう
ような拡大解釈をされ~戦争に巻き込まれる危険性も?
終戦記念日になるとにわかに靖国神社問題が論議されますが
62年経過しても南方の島々には雨風にさらされている遺骨
150万体以上が祖国日本に帰りたいと願っている
本当に無惨で悲しいことです
日本国代表の安部さん達はどのように考えてるのでしよう?
大半の人達は戦死ではなく餓死したようです
まだ終戦処理は終わってない!
このテーマーは限りなく長くなるので先送りとします

☆擬宝珠 (ぎぼうし)・百合(ゆり)科☆

・橋の欄干の上にある、玉ねぎをさかさまにしたような装飾物が「擬宝珠」
 この花のつぼみが擬宝珠に似ていることからこの名になったそうです
・強い日光と猛暑が苦手で日焼けしてしまうらしい
・春、若葉をゆでてあえものにするとおいしいらしい






☆薮蘭 (やぶらん)・百合(ゆり)科☆
・日陰に生え日本庭園の木々の根元などにアクセントとして
 植えられることが多い
・葉が斑入り(ふいり)のものもあり実は黒い丸形
・別名 「山菅」(やますげ)
・10月26日の誕生花(薮蘭)・花言葉は「謙遜」(薮蘭)



☆凌霄花 (のうぜんかずら)☆
・中国原産。古くから薬として使われていた、
 日本には平安時代の9世紀頃に渡来
・オレンジ色の派手な花・つるでどんどん伸びていろいろからみつく



☆紅葉葵 (もみじあおい):フヨウ(ハイビスカス)属 ☆
・別名 「紅蜀葵」(こうしょくき) ・鮮やかな赤
 いかにも”夏”っぽいです
・葉っぱはその基部がひっついた状態で深く3裂または5裂する



8月18日(土)17:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気侭に想う・独り言 | 管理

花言葉は「芯の強さ」

☆鷺草 (さぎそう) ・蘭(らん)科☆

珍しいと思いましたが、店頭にて鉢が売られていました
・鷺が羽根をひろげたような形の花、爽やかな夏の花です
・東京都世田谷区の区の花
 戦国時代の世田谷城で、助けを求める姫君が手紙をサギに託すが
  サギは途中で射落とされ、その落ちた跡にこの花が咲いたという
・8月21日の誕生花(鷺草)・花言葉は「芯の強さ」(鷺草)









キティと愛車で出掛けるときの定番スタイルです
揺れると心地良いのかすぐに寝てしまう(少し前の撮影)






8月18日(土)17:13 | トラックバック(0) | コメント(2) | 我が家の庭にて | 管理

酷暑・庭の鉢に咲く

今日も暑い1日でしたが、身体は何とか動きますが
暑さに負けたようで思考力がなくなり脳死状態です「笑い」

☆日日草 (にちにちそう)・夾竹桃(きょうちくとう)科☆
・西インド原産。 ・日々新しい花に咲き代わることから、この名前になった
 また、それぞれの花は1日花ではなく3~5日はもつ
・日照りや乾燥にも強い・別名 「日日花(にちにちか)」
・7月8日、9月17日の誕生花
・花言葉は「生涯の友情、優しい追憶」



☆鬼灯 (ほおずき)・茄子(なす)科☆ 先日頂いた鉢です

・花びらは5弁。5角形です。6~7月に開花
・オレンジ色の実は、江戸時代には、七夕のお供物にされた
・この実の中に、外側と同じオレンジ色の球形の”ほんとの実”がありこの実の中身を
楊子などで掻き出して皮だけにしたものを口にして鳴らすことができる(らしい)
名前も「ほほつき」(頬突き)の意で子供が口にして鳴らす頬の様子から
また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫がつきやすかったことから「オホヅキ」となり
それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも









☆黒百合 (くろゆり)・百合(ゆり)科☆
・夏、黒い花が下向きに咲く、園芸用で店頭で売られている
・「愛する人へ、そっと贈ったクロユリを相手の人が手にとれば
 二人はきっと結ばれるというアイヌの伝説がある ・石川県の県花(黒百合)



8月18日(土)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 我が家の庭にて | 管理

早朝散歩でローズマリー他色々

暑くならないうちに出掛けようと玄関から一歩
出た途端に~~暑いょ~覚悟して近場だけ
歩くことにしましたが
少し歩くと汗が流れキティ共々歩くのが
辛く早々に帰宅でした「笑い」
早く爽やかな散歩が楽しめるような
季節が待ち遠しいと思いましたねぇ

☆ローズマリー ・紫蘇(しそ)科のハーブ☆
・地中海沿岸原産・青紫色の小さい花。葉は細長く芳香あり
・薬用、香料用に栽培される
・5月9日の誕生花
・花言葉は「静かな力強さ」



☆珊瑚樹 (さんごじゅ)・吸葛(すいかずら)科☆
・葉っぱは虫に食われて穴があいていることが多く、虫には美味しい葉なのかな?
・真夏7月から8月頃に赤い実をつける
・丸く多数密生した赤い実を「サンゴ」に見立てて名づけられたそうです



☆児の手柏 (このてがしわ)・檜(ひのき)科 ☆
 間違っているかもしれないなぁ?お気づきでしたら教えてね
・中国原産。江戸時代に渡来。観賞用
・葉は表裏の区別がなく、うまく見極められないことから
 ”児の手柏の二面(ふたおもて)”
 すなわち、物事がどちらとも決めにくいことの例えに使われる



☆棗 (なつめ) ・黒梅擬(くろうめもどき)科☆
・中国原産・「夏芽」とも書き初夏になって芽を出すことによる
・赤い楕円形の「なつめ」の実がなる
 食用になるほか、お菓子や薬用にもなり材は車軸や印材になるらしい



散歩から帰るといつも同じ場所で待機する
それにしても暑かった・・ヨダレが流れてるなぁ



8月10日(金)22:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

河口の灘浜公園

猛暑日が続いて散歩に出掛けるときが少なくなり
デジカメもお休み状態なので、ご紹介する写真もネタ切れです

川沿いを下流に沿って歩くと河口の公園に出る
海が見渡せて綺麗ですが、華やかな神戸港と違って地味!
昼間だけど逆光でシルエット風に撮ってみた
みなさんにはあまり評価を頂けない写真だけど
自己満足しているのが~変ですよねぇ「笑い」
少し前に撮った写真です



海と雲の流れもシルエット風に
海のと雲の色がバランス良くて面白いと思うのは・・私だけかなぁ






☆洋種山牛蒡 (ようしゅやまごぼう)・山牛蒡(やまごぼう)科☆

 道端の草むらに多く見られますが、名前がわからず困りました
・実は黒く熟し、いっぱいつく。ぶどうみたいな形
つぶすと赤紫の汁がブシュッと出る、これを昔は赤インクにしたらしい
・食用の「山ゴボウ」は菊科で、これとは異なる
・別名 「アメリカ山牛蒡」(アメリカヤマゴボウ)






8月10日(金)22:42 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理


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