キティとてんてん |
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| キティはのんびり部屋で~~ 退屈すると人工芝デッキに出る 昨年の服を着せるとやはり窮屈そうです その様子を見にてんてんもやって来るけれど キティにいつも追い払われてしまう、可哀想だなぁ
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Nov.28(Wed)20:33 | Trackback(0) | Comment(2) | 自宅付近 | Admin
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小紫・くろがねもち |
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| 庭の隅にはまだ小紫が残っていましたが、終盤です ☆小紫 (こむらさき)・熊葛(くまつづら)科☆ ・紫色のきれいな実をつる ・根元に近い方から順次開花し先端に咲き向かう それを追うように実をつけていく(緑色から紫色に ・小紫は紫式部を小さくしたものなのでこの名前になった
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| ☆黒鉄黐 (くろがねもち)・黐の木(もちのき)科☆ ・葉は革質で光沢あり ・冬に赤いきれいな実をつける ・「黒金黐」とも書く 葉っぱが黒っぽいところから 「黒鉄黐」の名がついたらしい
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Nov.28(Wed)20:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 我が家の庭にて | Admin
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キティ&てんてん |
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| 珍しく書斎にやってきた・・てんてんですが キティ専用の椅子を占領してのんびり~♪
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| 隣接の公園ベンチにて
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| 散歩から帰宅して玄関にて
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Nov.23(Fri)13:41 | Trackback(0) | Comment(2) | 可愛い家族 | Admin
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菊 (きく) |
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| ・東洋で最も古くからある鑑賞植物らしい 平安時代に中国から渡来 改良が重ねられ多くの品種がある ・12月3日の誕生花(菊) 1月5日、8月6日の誕生花(小菊) 10月10日の誕生花(蛇の目菊) 10月20日の誕生花(スプレー菊) 11月22日の誕生花(東雲菊) ・花言葉は「思慮深い(菊) 「真実、元気」(菊) 「いつも愉快」(蛇の菊) 「私はあなたを愛する」(スプレ菊) 「困難に耐える」(東雲菊)
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Nov.22(Thu)19:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 視線を花々・植物 | Admin
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海方向に歩く |
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| いつもの散歩コースの1つですが 川沿いの遊歩道を下流に歩くと海が見えます 華やかではなくて物流の貨物船の積み卸しが見える 神戸の台所的な風景の一端かなぁ
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Nov.22(Thu)17:27 | Trackback(0) | Comment(0) | いつもの散歩道 | Admin
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紅葉背景にバラ |
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| 紅葉の背景に赤いバラを撮りました 常識的にはメイン被写体と同系色の背景は 使わないけれど、あえて挑戦してみました
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Nov.22(Thu)16:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 花風景 | Admin
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森林植物園の紅葉3 |
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| 紅葉が深まった長谷池周遊路沿いのイロハモミジの様子です
山肌を綺麗に紅く染めているのはウリハダカエデです
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Nov.22(Thu)15:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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森林植物園の紅葉2 |
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| 紅葉が深まった長谷池周遊路沿いのイロハモミジの様子です 水面に映し出される風景は幻想的で素晴らしいですょ♪ それにしても冷え込んで寒かったなぁ・・本当に寒いのは苦手!
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Nov.22(Thu)15:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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森林植物園の紅葉 |
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| 「六甲の山並みと自然を背景に 端正な樹形をした針葉樹を林として植栽し 四季を彩る落葉樹や花木を添える」という構想のもとに 昭和15(1940)年に創設された 総面積142.6haの樹林をみせる植物園です 六甲山地の西部に位置して 六甲山をはじめ日本の代表的な樹木や 世界各地の樹木、約1200種 (うち外国産約500種)を原産地別に植栽 日本や世界の森めぐり、早春の花々や新緑・梅雨のアジサイ 晩秋の紅葉・冬木立と、四季折々の森の自然が最高♪
山肌を綺麗に紅く染めているのはウリハダカエデです あまりにも広い公園なので 一日ではとても回ることは出来ませんが 毎年撮影に訪れて今回で5回目かなぁ 気に入ったところがいつも同じなので 似たような仕上がりになる・・進歩がないのかも?
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Nov.22(Thu)14:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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キティの冬支度 |
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| 昨年着ていた服を引っ張り出して 気に入っているのか、ご機嫌で歩く♪ もう数枚ある筈だけど体重が増えているから 窮屈かもしれないなぁ
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Nov.19(Mon)21:17 | Trackback(0) | Comment(0) | キティちゃん | Admin
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小海老草とブラシの木 |
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| 近所を散歩しているとよく見かけますが、花かな? 葉っぱの形が変わっていて小さな花が咲いている
☆小海老草 (こえびそう)・狐の孫(きつねのまご)科☆ ・メキシコ原産。1931年に渡来 ・温室でよく見かけます ・花の形が海老の尾のように曲がっている 下向き。鱗(うろこ)状 ・低温下ではあまり育たないらしい
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| ☆ブラシの木・蒲桃(ふともも)科☆ ・オーストラリア原産 ・花が、ビン洗いのブラシにそっくり♪ ・明治中期に渡来。暖地に栽培される ・実→丸く枝にずらっとついて並ぶ 翌年の花はその上部に咲き、 実は次々と何年も残る
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| 少し季節が外れているようですが 木瓜の花だと思うけど~違ってるかなぁ?
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Nov.19(Mon)20:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 視線を花々・植物 | Admin
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瑞宝寺公園の紅葉3 |
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| 兵庫県神戸市北区の有馬温泉郷にある都市公園 明治初期に廃寺になった黄檗宗瑞宝寺の跡地を 神戸市が1951年に公園として整備されました
豊臣秀吉が「いくら見ても飽きない」などと 瑞宝寺の紅葉を気に入ったという故事から、この地の紅葉には 「日暮しの庭」、「錦繍谷」の別称がある
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Nov.19(Mon)19:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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瑞宝寺公園の紅葉2 |
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| あまりにも枚数を多く撮ったのでアップする 写真を選んでいたら迷って困ってしまいました そして~~適当に~ご紹介しました
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Nov.18(Sun)16:27 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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有馬温泉付近の紅葉 |
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| 有馬温泉付近は紅葉の見頃だと紹介されていたを見て 朝青空天気に恵まれたので急に思い立って出掛けました
有馬温泉の歴史は遠く神代の時代 大己貴命と小彦名が山吹有馬の里に静かにたちのぼる湯煙を 発見したのが始まりといわれています もっと広く知られるようになったのは、奈良時代に温泉の医療効果を 認めた僧行基が温泉寺を建立し、それを受け鎌倉時代に 僧仁西が薬師如来の十二神将をかたどって12の宿坊を 開いたのがきっかけだとされています さらに繁栄をもたらしたのが豊臣秀吉 千利休をひきつれて、たびたび有馬の地を訪れ茶会がもたれました 毎年秋に行われる瑞宝寺公園の有馬大茶会は豊太閤を偲ぶもので 家元がたてるお茶が献げられます
それに因んだ「ねね橋」と「ねねの像」
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Nov.18(Sun)16:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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有馬・瑞宝寺公園の紅葉 |
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| 瑞宝寺公園(ずいほうじこうえん) 兵庫県神戸市北区の有馬温泉郷にある都市公園 紅葉の名所として知られています 明治初期に廃寺になった黄檗宗瑞宝寺の跡地を 神戸市が1951年に公園として整備した
歴史的には、豊臣秀吉も有馬をたびたび訪れていた 秀吉が「いくら見ても飽きない」などと 瑞宝寺の紅葉を気に入ったという故事から、この地の紅葉には 「日暮しの庭」、「錦繍谷」の別称がある また秀吉が囲碁を指したとされる石の碁盤も公園内に残されている 旧瑞宝寺の山門は、1868年に京都の伏見桃山城から移築されたもので 1976年に神戸市によって保存修復されている 公園内には、小倉百人一首にも詠まれている和歌「有馬山猪名の 笹原風吹けばいでそよ人を忘れやはする」(大弐三位)の歌碑がある また毎年11月2日・3日には「有馬大茶会」が公園内で開かれる
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Nov.18(Sun)15:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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ようしゅやまごぼう |
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| 先月だと思うけど撮ったときは まだ、葉っぱは青々としていましたが 紅いと言うより綺麗な赤色に染まりました ☆洋種山牛蒡 (ようしゅやまごぼう)☆ ・別名 「アメリカ山牛蒡」(アメリカヤマゴボウ) 豆粒くらいの花びらですが、咲いていて 青い実となり・・今は熟した実となっていました 茎が赤く染まっているのも特徴かなぁ 時間が経過すると雰囲気が変貌して嬉しい♪
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Nov.16(Fri)22:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 視線を花々・植物 | Admin
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散歩途中の紅葉 |
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| 散歩していると少しずつ綺麗に紅く染まり始めた 葉っぱが視線に飛び込んでくるようになった 樹木の葉っぱは・・また名前がわからないなぁ ☆南京黄櫨 (なんきんはぜ)・灯台草(とうだいぐさ)科☆ ・中国、東南アジア原産 ・花は夏。葉の色と同じようなので目立たない ・実は緑から白っぽくなり、目立たないが、秋の紅葉はとてもきれい ・昔は、実の皮から”ろうそく”用の「ろう」を採った
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| 見上げて撮っていると キティも同じように見上げている「笑い」 私を見ているのか紅い葉っぱを見ているのかは不明
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Nov.16(Fri)21:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 視線を花々・植物 | Admin
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散歩途中の花々シリーズ |
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| 秋1番の話題になるのは紅葉風景でしようねぇ 散歩途中の雑草の中に咲く花や樹木・・ 小さな花壇の花々は少し影が薄くなるかもしれません いつもの散歩道で目にはいるのは小さな花々なのです そしてねネタになるような被写体も少なくなり キョロキョロ探して歩くことになる「笑い」 ☆柊木犀 (ひいらぎもくせい)・木犀(もくせい)科 ・金木犀にちょっと遅れて咲き始める ・クリームのようないい香り ・柊(ひいらぎ)と銀木犀(ぎんもくせい)との雑種 銀木犀に似ているが 街路樹として植えられているのはこの柊木犀が多い 銀木犀の葉もほんのちょっとギザギザだが、柊木犀の方は 触ったら痛いぐらいのギザギザなので区別できる
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| 我が家のてんてんは 最近になって図太さが増している気がするなぁ
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| あまりにも大きいのでレモンとはわからなかった 玄関横から道路に出ていました よく見ると「レモンの樹」の名札が見えてる ☆檸檬 (れもん)・蜜柑(みかん)科☆ ・5月頃、紫色の花が咲く。ちょっとだけとげあり ・初冬にあの「レモン」の実がなる。 すっぱいがビタミンCが多い
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| キティはmamaと一緒でご機嫌さん♪
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Nov.16(Fri)21:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 視線を花々・植物 | Admin
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雑木林と落葉 |
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| 静寂な秋の雰囲気 なんの変哲もない雑木林と枯れ落葉 じっと眺めていると味があり 心癒される・・・ やはり自然は本当に良いなぁ♪
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Nov.14(Wed)14:49 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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秋の風情のすすき |
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| 秋の風情には色艶やかな赤く染まった紅葉風景と 静かに心を落ち着かせてくれるススキも秋の風情です この周辺は紅葉の見頃となるのは下旬ににりそう ☆薄 (すすき)・稲(いね)科☆ (尾花(おばな)、茅(かや)) ・秋の月見のおそなえとして欠かせないもの 【中秋の満月】には収穫物と一緒に供えられるが収穫物を 悪霊から守り翌年の豊作を祈願する意味がある ・屋根材のほかにも、炭俵用、家畜の飼料用などとしてもよく利用される ・ススキの「スス」は、葉がまっすぐにすくすく立つことを表わし 「キ」は芽が萌え出でる意味の「萌(キ)」だと言われている
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Nov.14(Wed)14:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 自然・公園風景 | Admin
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