62年目の終戦記念日 |
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| これから日本はどちらに向かうのか、貧困政治で疑問と不安 憲法九条護憲か改正か~論議が分かれていますが 一国民としたら力もなく心から平和を願い冷静に見守るだけ >戦争放棄・軍隊は持たない・自衛権の溜でも武力行使の禁止< 平和憲法に定められているにもかかわらず 防衛省に格上げして軍隊~自衛権で武力を使うことを認める改正を 安部政権は狙っているようですが、どちらが正しいのかなぁ 改正していなくても憲法の拡大解釈によりアメリカ支援を 国際貢献の名目でインド洋に後方支援として自衛隊を派遣 改正されると政治判断でもっと前へ前へと踏み込んでしまう ような拡大解釈をされ~戦争に巻き込まれる危険性も? 終戦記念日になるとにわかに靖国神社問題が論議されますが 62年経過しても南方の島々には雨風にさらされている遺骨 150万体以上が祖国日本に帰りたいと願っている 本当に無惨で悲しいことです 日本国代表の安部さん達はどのように考えてるのでしよう? 大半の人達は戦死ではなく餓死したようです まだ終戦処理は終わってない! このテーマーは限りなく長くなるので先送りとします
☆擬宝珠 (ぎぼうし)・百合(ゆり)科☆
・橋の欄干の上にある、玉ねぎをさかさまにしたような装飾物が「擬宝珠」 この花のつぼみが擬宝珠に似ていることからこの名になったそうです ・強い日光と猛暑が苦手で日焼けしてしまうらしい ・春、若葉をゆでてあえものにするとおいしいらしい
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| ☆薮蘭 (やぶらん)・百合(ゆり)科☆ ・日陰に生え日本庭園の木々の根元などにアクセントとして 植えられることが多い ・葉が斑入り(ふいり)のものもあり実は黒い丸形 ・別名 「山菅」(やますげ) ・10月26日の誕生花(薮蘭)・花言葉は「謙遜」(薮蘭)
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| ☆凌霄花 (のうぜんかずら)☆ ・中国原産。古くから薬として使われていた、 日本には平安時代の9世紀頃に渡来 ・オレンジ色の派手な花・つるでどんどん伸びていろいろからみつく
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| ☆紅葉葵 (もみじあおい):フヨウ(ハイビスカス)属 ☆ ・別名 「紅蜀葵」(こうしょくき) ・鮮やかな赤 いかにも”夏”っぽいです ・葉っぱはその基部がひっついた状態で深く3裂または5裂する
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8月18日(土)17:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気侭に想う・独り言 | 管理
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