気侭に壁紙サイズ写真で綴る 別館1
 
身近な出来事で盛り上がろう 2005-02開設・・お持ち帰り自由です
 


2007年10月22日を表示

公園の野良ちゃん

いつもエサの出前で仲良くなったネコちゃんが
近くの公園に入ると挨拶してきた♪
早朝に家内がエサを運んだはずだけどなぁ
夕方日が暮れると勢揃いするけれど
昼間は2匹だけでした



棄てられたらしくて公園では新顔です
可哀想なことに耳が全然聞こえないらしい
おまけに片目は失明している
きっと、事故に遭遇するような気がするから
自宅に連れてこようかと~迷う家内です



我が家の「てんてん」とは兄弟の筈~~
パンダと命名して呼んでいる↑↑



外から餌を食べにやって来るのでいつも用意している
それを・・てんてんが食べる
ちゃんと家の中にあるのになぁ



我が物顔で図太い態度「笑い」
我が家では1番新参者のてんてんです



10月22日(月)23:57 | トラックバック(0) | コメント(4) | ペット | 管理

ザクロの花と赤ちゃんの実

少しだけ遅すぎるのんびりしたザクロの木です
他の木は大きくなり真っ赤に熟れて
食べ頃になっているのに
今頃になって花が咲いて小さな実を付けている

☆石榴 (ざくろ)・石榴(ざくろ)科☆
ひょっとしたら?↓この品種かもしれない
・「姫石榴(ひめざくろ)」は、花や葉っぱが小さく
 花は夏から秋にかけて咲く















10月22日(月)16:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 視線を花々・植物 | 管理

白粉花 (おしろいばな)

我が家の庭隅や勝手口足元に逞しく繁殖しては
刈り取る作業の繰り返しをやっていますが
あのの色は赤色だけですが
散歩途中で見たのは白色でしたから
白粉花には似ている気がしたけれど、自信はなかった

☆白粉花 (おしろいばな)・白粉花(おしろいばな)科☆
・メキシコ原産。江戸時代に渡来(ペルー原産、との説もある)
・ラッパ型の花。町中に野生化している
・熟した黒く固い種をつぶすと白粉(おしろい)のような
 ”白い粉”が出てくる名前の由来はそこから
 名づけ親は江戸時代の博物学者、貝原益軒
 黒いタネ(実)は、お寺の鐘の形です
  白い粉は蕎麦(そば)の実の粉に似ている
・夕方頃に活動する昆虫には花の多彩な色で引きつけ
 夜に活動する昆虫には、その香りで引きつける












☆犬蓼 (いぬたで)・蓼(たで)科☆
・ことわざ「蓼食う虫も好きずき」
・別名 「赤まんま」(赤飯)
  まさにそのとおり。つぶつぶの花です



10月22日(月)14:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

トマトの花と赤ちゃん

散歩途中で見付けて撮りましたが
最初はさっぱり名前がわかりませんでした
まさか季節外れに咲いているとは思いもしなかった
トマトの花でした小さな実もトマトには見えないなぁ
そう言えば平凡すぎて花はよく見てなかった気がする
それにしても・茄子(なす)科の花はどれも良く似ています

☆トマト・茄子(なす)科☆
・ペルー、エクアドル原産・日本には17世紀に渡来
・夏に黄色い花が咲く
・実(み)はあの”トマト”緑色から赤に変わる
・中央アメリカ地方では昔、この野菜を「トマトル(黄金のりんご)」と
 呼んでいて、しだいに「トマトル」→「トマート」 →「トマト」となった















10月22日(月)14:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理


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