気侭に壁紙サイズ写真で綴る 別館1
 
身近な出来事で盛り上がろう 2005-02開設・・お持ち帰り自由です
 


2007年2月7日を表示

2階から眺める紅梅

庭の紅梅は見上げないと見えないところに咲いている
今日気がつきましたが、2階の家内の部屋から
綺麗に眺めることが出来ます
意地悪だから家内は教えてくれなかった「笑い」
暖かい日だったので早々にベランダで梅を見て
ティータイムを楽しみました♪












紅梅の木の下には金柑 (きんかん)がなっている
昨年は焼酎漬けにして飲まないで収納内に~~
今度は砂糖漬けか蜂蜜漬けにしてみようかなぁ
のどあめとしても使われているから、効果ありそう
皮がついたままでも食べられることも初めて知った
今までは収穫もしないで放置
熟して落ちたのを掃除して棄てていました



2月7日(水)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自宅付近 | 管理

オステオスペルマム

アフリカ金盞花(きんせんか)
いつでも草むら付近に咲いているように思う
柔らかさをあまり感じなく個人的には好みではないなぁ
もう少し暖かくなるまでは花々が少ないので
撮ってみました・こんなこと言うと花が可哀想かなぁ
・よく見かける、はっきりした形の花。
色はピンク、白など
春から夏にかけて長い間咲く
・花言葉は「富、豊富」



この黄色い花も名前がわかりませんでした
本当に知らないのが多くて恥ずかしいです
☆ももリンさんに教えて頂きました、ありがとうm(_ _)m
○プリムラ ジュリアン・イエローだそうです
・桜草(さくらそう)科
・「西洋桜草(せいようさくらそう)」は
野生の桜草の園芸品種で、プリムラの一種
別名 「マラコイデス」
「乙女桜(おとめざくら)」



背の高い樹になっている
ピンポン玉のような実? 
公園の散歩道です~見上げ首を傾げて通過しています
☆これも、ももリンさんに教えて頂きましたm(_ _)m
○栴檀 (せんだん)
・紫色の小さな花。花びらは5~6弁
竹とんぼが回転しているようなかっこうです
・秋に楕円形の実が枝一面につき、落葉後も
木に残るさまが数珠のようであることから
「センダマ」(千珠)の意で命名された
・材は建築用装飾、家具、木魚、下駄などに用いられる
・漢方では、実、樹皮、根皮が駆虫に用いられる



八手 (やつで)
荒れ放題の空き家の庭に逞しく咲いています
・日陰でもよく育つ
・掌状に7~11裂する葉を手に見立てたもの
実際には7裂または9裂するものが多いようだ
「八」は”数が多い”という意味から命名
・別名 「天狗の羽団扇」(てんぐのはうちわ)
でかい葉っぱに魔物を追い払う力があると
考えられてこの別名になったようです



もう帰る~~った催促しているんですょ「笑い」
馬のように歯が出てるなぁ



2月7日(水)20:15 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自宅付近 | 管理

ピンク・花びらいっぱいの・菊

散歩道の花壇に咲いている花びら一杯の菊
以前何枚も撮ったので
いつも見て通り過ぎていますが
長い期間咲き続けていますが、終盤のようです

・花の盛りは11月だが、冬になっても「残菊、晩菊」
というサブネームで咲き続けるこれらはだいたい
小菊のことだが、野性味の濃い小菊は寒さには強い
これらは冬になっても咲いているので「冬菊」とも
寒気の中で咲いているので「寒菊」とも呼ぶ
しかし、年を越える頃にはやはり枯れてしまう
→ 「枯れ菊」になる
・ことわざ。「春蘭秋菊倶に廃す可からず」、
(しゅんらんしゅうぎくともにはいすべからず)
両者ともにすぐれており捨てがたい、の意



これは色違いで、清楚な白色ですねぇ


公園隅の草むらに咲いていました
小さな黄色の草花?でしょうかぁ
調べても名前がわかりませんでした
ご存じなら教えて下さいねぇ



お友達のこまどりさんに教えていただきました
いつもありがとうございます
>雲南黄梅 (うんなんおうばい)<って言うらしいです♪
・3月から4月頃に咲くらしい、今年は少し早いです
・別名 「雲南素馨」(うんなんそけい)
「黄梅素馨」(おうばいそけい)
「黄梅擬」 (おうばいもどき)
いろいろ似たような名前がついているそうです



この花も↑同じ草むらに咲いていましたが
さくら草のようにも思えますが、
自信がありません・植物図鑑で調べていたら
どれを見ても同じように見え・・疲れた「笑い」



2月7日(水)18:03 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自宅付近 | 管理


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