気侭に壁紙サイズ写真で綴る 別館1
 
身近な出来事で盛り上がろう 2005-02開設・・お持ち帰り自由です
 


兵庫県公館・旧県庁舎

毎週土曜日は公開とポスターが
目に入り何度か見学したことがありますが入館してみました
あまり面白いとお思われません~~「笑い」

兵庫県公館は明治35「1902」年に兵庫県庁として建設され
永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的文化遺産です
昭和60「1985」年に迎賓館と県政資料館の機能を併せ持つ
「兵庫県公館」として生まれ変わってからは内外からの賓客の接遇や
県政の重要な会議や式典に利用されるとともに、
県政の歩みや兵庫の姿などを紹介しています
公館内には兵庫県文化賞受賞者の作品や県にゆかりのある
芸術家の作品など多くの美術品が展示されています
毎週土曜日に無料公開されているようです

正面玄関左に新緑の中にひっそりと考える人?



玄関を入ると正面に
クラシックなエレベータが現役で稼動していました



間接照明で重厚さを感じさせられる
公式の迎賓に使われている大広間・・
クラシックシャンデリアが綺麗です



シャンデリアは県花である
「のじぎく」の形だそうです






Jul.26(Sat)21:10 | Trackback(0) | Comment(2) | 気侭なデジカメ散策 | Admin

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 1: 好きだなぁ~

こういうレトロな雰囲気の建物~~いいなぁ。

エレベーターもいいじゃあないですかぁ~

それにシャンデリアのなんて繊細な美しさ。

こういうの、大切にしなくてはいけませんね。


 by ふるーる | Aug.5(Tue)23:07

 2: ふるーるさんへ♪

こんにちは♪ 猛暑が連日続いていますねぇ
あまりの暑さでどこにも出かけず、閉じ籠もっているので
花々の写真ネタがなくなり寂しい思い一杯で残念だなぁ

いつもコメントを下さって、ありがとうございますm(_ _)m
クラシック建築は本当に重厚で素晴らしい
この当時は細かいところまで手作りで感心させられています


 by master | Aug.6(Wed)13:01


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