兵庫県公館・旧県庁舎 |
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| 毎週土曜日は公開とポスターが 目に入り何度か見学したことがありますが入館してみました あまり面白いとお思われません~~「笑い」
兵庫県公館は明治35「1902」年に兵庫県庁として建設され 永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的文化遺産です 昭和60「1985」年に迎賓館と県政資料館の機能を併せ持つ 「兵庫県公館」として生まれ変わってからは内外からの賓客の接遇や 県政の重要な会議や式典に利用されるとともに、 県政の歩みや兵庫の姿などを紹介しています 公館内には兵庫県文化賞受賞者の作品や県にゆかりのある 芸術家の作品など多くの美術品が展示されています 毎週土曜日に無料公開されているようです
正面玄関左に新緑の中にひっそりと考える人?
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| 玄関を入ると正面に クラシックなエレベータが現役で稼動していました
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| 間接照明で重厚さを感じさせられる 公式の迎賓に使われている大広間・・ クラシックシャンデリアが綺麗です
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| シャンデリアは県花である 「のじぎく」の形だそうです
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Jul.26(Sat)21:10 | Trackback(0) | Comment(2) | 気侭なデジカメ散策 | Admin
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1: 好きだなぁ~
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| こういうレトロな雰囲気の建物~~いいなぁ。
エレベーターもいいじゃあないですかぁ~
それにシャンデリアのなんて繊細な美しさ。
こういうの、大切にしなくてはいけませんね。
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by ふるーる | Aug.5(Tue)23:07
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2: ふるーるさんへ♪
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| こんにちは♪ 猛暑が連日続いていますねぇ あまりの暑さでどこにも出かけず、閉じ籠もっているので 花々の写真ネタがなくなり寂しい思い一杯で残念だなぁ
いつもコメントを下さって、ありがとうございますm(_ _)m クラシック建築は本当に重厚で素晴らしい この当時は細かいところまで手作りで感心させられています
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by master | Aug.6(Wed)13:01
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