大輪の菊 |
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| 近所の方が大切に育てている大輪の菊です 針金で花びらを下から支えないと 形が整えられないのでしょうねぇ 菊の中で代表はなんと言っても大輪でしょう
・開花時期は、10/20頃~12/20頃 ・東洋で最も古くからある鑑賞植物らしい 平安時代に中国から渡来 改良が重ねられ多くの品種がある ・「きく」は漢名の「菊」を音読みしたもの また、「菊」の漢字は、散らばった米を 1ヶ所に集める、の意で、菊の花弁を米に 見立てたもの 漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し 一年の一番終わりに咲くことから名づけられた ・大輪の菊はよく菊花展で見かける形です
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| 名称 ヤナギトウワタ 別名 宿根パンヤ、パンヤソウ、アスクレピアス 科名 ガガイモ科 トウワタ属 種類 多年草 名前の由来は、葉がヤナギの葉に似ているので ヤナギ、トウワタの「唐」は中国だけでなく外国からの 渡来物を意味し、「綿」はこの種子に冠毛があるので ワタを連想した事から付いたそうです
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11月7日(水)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 視線を花々・植物 | 管理
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