はつゆきかずら(初雪葛) |
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| ☆はつゆきかずら(初雪葛)☆ きょうちくとう科.つる性常緑低木 本州以西の山野に生え、庭にも植えられる 葉は厚くて光沢があり柄をもち対生で 楕円形または卵状披針形 ていかかずら(定家葛)の園芸品種らしい 葉腋や茎の先端に約2~3センチの風車状に ねじれた裂片をもつ白い花が集散状に咲く 新芽はピンク色で、徐々に白色に変わりのちに緑色が鮮やかになる
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| ☆実葛 (さねかずら)・木蓮(もくれん)科☆ ・別名 「美男葛(びなんかずら)」男性の整髪剤にしたところから ・つる性の低木・山野などに生え、庭木、生垣に使用される ・葉は光沢あり。夏に黄白色花が咲き秋に赤い実がかたまってなる 実は緑から赤に変わりこの実がきれい ・茎の粘液は製紙用、鬢(びん)付け油の原料になる ・”実(さね)”が美しいつる植物(かずら)、の意味
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| ☆デュランタ・熊葛科(くまつづらか)☆ ・メキシコ地方原産。明治中期頃に渡来 ・色はちょっと「藤」の花に似ています ・おもしろい形の実ができます
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| ☆玉簾 (たますだれ)・彼岸花(ひがんばな)科☆ ・白く美しい花を「玉」に、葉が集まっているようすを「簾」にたとえた ”南京玉簾 6弁花、上向きに咲く ・葉は細長くずらーっと並んで咲いていると壮観♪ ・別名 「ゼフィランサス」
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| 少し涼しいと元気が湧いてくる?
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9月14日(金)14:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 視線を花々・植物 | 管理
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