気侭に壁紙サイズ写真で綴る 別館1
 
身近な出来事で盛り上がろう 2005-02開設・・お持ち帰り自由です
 

新しい順に表示

緑の南京黄櫨(なんきんはぜ)

まだ緑ですが、紅葉の季節が待ち遠しい、綺麗ですょ
★南京黄櫨 (なんきんはぜ)・灯台草(とうだいぐさ)科★
・花は夏。葉の色と同じようなので目立たない
・実は緑から白っぽくなり、目立たないが
秋の紅葉はとてもきれい
・昔は、実の皮から”ろうそく”用の「ろう」を採った















9月8日(月)00:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

いつもの散歩道にて

9月に入っても残暑が厳しく暑い日が続きます
曇り空で少し涼しく感じられる隙間を狙って
キティ連れての散歩でした
あちらこちらと見回しても綺麗に咲く花々は
まったく見つけられなくて残念です
早く涼しい秋が来て欲しいなぁ

散歩途中でいつも休憩する日除けになるベンチ



キティも日陰で休憩です


公園の水道で水を飲んで元気回復?


帰宅したら庭の日陰でのんびり~
待ってくれていたようでもない「笑い」






9月7日(日)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

キティの水遊び

久しぶりの青空でいつもの散歩道
この季節では水遊びは最終かもしれません
同じ場所まで歩くと
迷わず飛び込んでしまいます






★アブチロン・葵(あおい)科★
・釣りの浮き輪に似ているのが一般的で多いけれど
 花が幅広、傘状のタイプもあるらしくて、
 初めて見ました
 両者、花の形がだいぶ違いますが同じ仲間だそうです



◆色鮮やかに咲いていた百日草◆





8月27日(水)14:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

緑一杯の相楽園

◆気まぐれな『心の闇』の独り言◆
人は文字で、言葉で、声で、表情で、自分を表現します
それを誰かに見てもらい、そしてそれを認めてもらった時
はじめて、人は「それが自分であること」に
自信を持つことができる?
けれども、どうしても言えないことがある、
言ってはいけない言葉がある
隠さなければいけないことがある、
悟られてはならない感情がある
どれだけ仲の良い親友であっても、
どれほど許しあった恋人であっても
いくら打ち解けた家族であっても、
だからこそ、壊せない…
そして、誰からも受け止められない言葉は、どれだけ叫んでも
それは自分自身をただ傷つけるだけ、
心の歪みはさらなる心の歪みを
そして、間違った欲望を自覚することによって、
心の歪みは治せる?

『心の闇』を開くことができれば、
もうそれ以上心は歪まない
そして、自分の欲望に恥ずかしがらずに向き合える
心の底から快楽を感じられるようになる
『心の闇』を1人で開くのはとても悲しくて、辛い

★美しい緑一杯の相楽園にて、
       紅葉の季節が待ち遠しいです ★















8月27日(水)14:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気侭に想う・独り言 | 管理

はまゆう・ふゆさんご・サフランもどき

散歩途中ではまだ頑張って咲いていた浜木綿 (はまゆう)
それにしても茎が太くなっていましたょ

★浜木綿 (はまゆう)・彼岸花(ひがんばな)科★



この真夏には似合わないような名前だけど~間違ってない?
★冬珊瑚 (ふゆさんご)・茄子(なす)科★
・夏から冬にかけて鮮やかな色の丸い実を
 いっぱいつけるので、その姿を珊瑚に見立て
 時期と合わせて「冬珊瑚」という名前になったとのこと
・実はきれいだが毒があるらしく、食用にはならない!注意!
・別名 「クリスマスチェリー」「玉珊瑚(たまさんご)」
 いずれも実の形からの命名のようですね



★サフラン擬 (サフランもどき)
・彼岸花(ひがんばな)科★

・ピンク色の、サフランにそっくりの花を咲かせる









8月19日(火)15:34 | トラックバック(0) | コメント(4) | 視線を花々・植物 | 管理

煉瓦造りの穴場的?レストラン

★東遊園地の南側に佇むレンガ造りの一軒家レストラン★

異国情緒豊かでお洒落なショップが立ち並ぶ神戸旧居留地
その喧騒を少し抜けるとそこはオアシス的な緑溢れる東遊園地
一軒家のフレンチレストラン・ヴィラブランシュは
ほんの少し日常を忘れられる静寂な穴場的空間のような気がします

☆東遊園地は都市公園☆
一般的な遊園地の意味とは異なり「公園」と同義で使われている
名称については当初より「内外人公園」など様々な呼び方がされていたが
1922年に「東遊園地」と呼ばれるようになった
旧居留地の東に位置することが名称の由来となっている
三宮から南にまっすぐ下るとそこは神戸のオフィス街です

最近は近くの散歩では目新しい花々は見当たらなくて
ネタ切れ気味で他の話題も乏しく、更新するのも元気が出ません
ダラダラ過ごしている・・今日この頃なので
少し前に撮り溜めた写真も含めての紹介です

公式HPです↓↓
→★神戸旧居留地VILLA BLANCHE★←



どこを探しても日本語でレストランの名前は見あたらなかったなぁ!

コウベキュウキョリュウチ・ヴィラブランシュ
☆神戸旧居留地VILLA BLANCHE★












8月19日(火)15:11 | トラックバック(0) | コメント(4) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

書斎から眺める風景

我が家は暑さと混雑を避け
例年9月末頃に帰郷墓参するので
自宅でのんびり閉じ籠もりで過ごしています

私の部屋からいつも眺めている
六甲山系の摩耶山ですが
何度撮っても変化のない同じような風景になるので
あまり面白味もなくアップする気にはならないなぁ
ネタ不足なので先ほど撮ったばかりの
摩耶山をアップしてみました
ケーブルカーは軌道の上を移動、
ロープウエーは宙に浮かんで移動



早起きして綺麗な朝焼け見られたのは嬉しい♪


★ジンジャー・生姜(しょうが)科★
・「ジンジャー」は「生姜(しょうが)」の英名
 白い百合(ゆり)のような色の花の様子から
 「ジンジャーリリー」と呼ばれ
・別名 「花縮砂(はなしゅくしゃ)」
・8月25日の誕生花
・花言葉は「豊かな心」



☆百日草 (ひゃくにちそう)・菊(きく)科☆
・初夏から晩秋まで長い間咲くのでこの名前になったそうです
・別名「ジニア」 学名から
 「浦島草(うらしまそう)」 花の寿命が長いことから






8月14日(木)00:02 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自宅付近 | 管理

涼しさ求め木陰を歩く

朝歩いても暑くてたまりません
出来るだけ木陰を探してウロウロ歩く
緑の葉っぱは少し涼しさを感じさせてくれます
写真をアップするには
何の変哲もなく面白くないかもしれないなぁ

花々は見つからなくて暑いばかりで汗が流れるだけ!

↑↑寄らば大樹の陰でしょうか「笑い」↑↑



↑★枝垂柳 (しだれやなぎ)★↑
・ふつう「柳」というとこの「枝垂柳」のことを指す
・中国原産
 奈良時代に渡来し、その後日本全土に植えられた



★棗 (なつめ)・黒梅擬(くろうめもどき)科★
・中国原産
・「夏芽」とも書く
 初夏になって芽を出すことによる
 「棗」の字は漢名から
・秋に赤い楕円形の「なつめ」の実がなる
 食用になるほか、お菓子や薬用にもなる
・材は車軸や印材になる



★珊瑚樹 (さんごじゅ)・吸葛(すいかずら)科★
もう暫くすると真っ赤な色になります
・丸く多数密生した赤い実を「サンゴ」に
 見立てて名づけられた






8月6日(水)12:16 | トラックバック(0) | コメント(2) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

涼しさ求め歩く

今年の蒸し暑さが連日続くのは異常気象だなぁ
同じようにダウン状態が続くのは歳のせいでしょう?

ワン連れていつもの散歩道も歩く気がしなくて
花々のネタはまったく~撮れてなく辛いなぁ






★七竈 (ななかまど)・薔薇(ばら)科★
・実は秋に赤く熟す
 ナナカマドは実のほうが有名ですね
 実は固く、竈に七回入れても燃えないで
 残ることからこの名前になった
・「燃えにくい」ことから、火災よけ
 落雷よけの木ともされてきた
 そのご利益のため、神社でも植えられているらしい



★夏椿 (なつつばき)★
・「椿」とはいえ、梅雨の頃に開花します
花の形が椿によく似ていて
 夏に開花することから「夏椿」となったようです






8月6日(水)11:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

兵庫県公館・旧県庁舎

毎週土曜日は公開とポスターが
目に入り何度か見学したことがありますが入館してみました
あまり面白いとお思われません~~「笑い」

兵庫県公館は明治35「1902」年に兵庫県庁として建設され
永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的文化遺産です
昭和60「1985」年に迎賓館と県政資料館の機能を併せ持つ
「兵庫県公館」として生まれ変わってからは内外からの賓客の接遇や
県政の重要な会議や式典に利用されるとともに、
県政の歩みや兵庫の姿などを紹介しています
公館内には兵庫県文化賞受賞者の作品や県にゆかりのある
芸術家の作品など多くの美術品が展示されています
毎週土曜日に無料公開されているようです

正面玄関左に新緑の中にひっそりと考える人?



玄関を入ると正面に
クラシックなエレベータが現役で稼動していました



間接照明で重厚さを感じさせられる
公式の迎賓に使われている大広間・・
クラシックシャンデリアが綺麗です



シャンデリアは県花である
「のじぎく」の形だそうです






7月26日(土)21:10 | トラックバック(0) | コメント(2) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

兵庫県公館 2

公館内には有名画家の作品が数多く
展示されていますが
全国の美術館のイベントでは貸し出されるそうです

ガラスケースに展示され目に入っていたのは
中近東某国から寄贈された~

会議室~~色々な公式行事に使われている



屋上ガーデンと言っても3階ですが、
淡路・真珠貝の噴水が珍しい



クラシック建築は裏側「北側」から見ても立派です








7月26日(土)21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気侭なデジカメ散策 | 管理

ふうせんかずら・藤・デュランタ 

昨年と同じ歩道の端っこに咲いていた
ユニークの形が面白い

★風船葛 (ふうせんかずら)・無患子(むくろじ)科★
・緑色の風船形の実がなる、じつにユニーク
 風船唐綿のようなとげとげはない
 実の中にあるタネの姿はかわいらしい
・蔓性でまわりのものにどんどん巻き付いていく
  そこから「葛(かずら)」の名がついた



★デュランタ「タカラヅカ」・クマツヅラ科★
  別名「台湾レンギョウ」

 比較的最近のものですが、丈夫で栽培が容易なことも
 あってよく見かけます
 ローマ法王の侍医で、植物学者でも あった
 「デュランテスさん」の名前に由来する(16世紀の人)
 写真は紫色に白の覆輪が入る
 「タカラズカ」がよく出回っています
 花径1㎝ほどの小さな花ですが
 耐寒性はあまり強くないそうです



★藤 (ふじ)・豆(まめ)科★
・紫色の花が、幹の方から先端に向かって咲き進む
・蔓(つる)は他の木などに「右巻き」に巻きつく
・夏になると新しい枝先から
 また少し花が咲くことがある









7月23日(水)08:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自宅付近 | 管理

我が家の庭にて

連日の暑さで昼間は外に出られなくて
タイミング良く目が覚めたら
早朝5時頃に・・・
日が暮れた夕方・・キティ連れて出かけますが
写真が撮れなくてネタ不足で困りました
仕方がないので、何の変哲もないものをアップします

★野鶏頭 (のげいとう)・ひゆ科★
・原産地インド、熱帯に広く分布する
・高さは70cmぐらいになる
・夏から秋にかけて、ピンク色の円柱状の花が密に咲く
・「鶏頭」の原種がこの花






★コリウス・紫蘇(しそ)科☆
・インドネシアのジャワ島原産
・色鮮やかな葉っぱが特徴、
 とんがった紫色の花とともに秋によく見かけます
・別名 「錦紫蘇(にしきじそ)」
    「金襴紫蘇(きんらんじそ)」









7月23日(水)07:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自宅付近 | 管理

早朝の散歩

暑さに負けないように
  くれぐれもお身体を大切に
    ご自愛下さい

根っからの不器用さで
  亀より遅い更新とおもいますが
    よろしく お願いします


散歩途中の小さな花壇に
艶々した小さなトマトが目に入りました









散歩に出かけるのは嬉しいキティですが
少し歩くと日陰で休憩です
そして、帰宅して涼しくなると、元気回復です






7月21日(月)20:54 | トラックバック(0) | コメント(3) | いつもの散歩道 | 管理

あざみ

★薊 (あざみ)・菊(きく)科★

名前から優しくて柔らかい花だと想像していたら
なんとなく鎧甲に身を固めて強うそうな感じですね

・葉は羽状に裂け、縁にとげがある
・沖縄の八重山では、とげを「あざ」と呼ぶことから
 「あざぎ」(とげの多い木)と呼ばれ
 しだいに「あざみ」になった
・また、「アザム」の言葉に由来するという説もある
 「アザム」には「驚きあきれる」とか「興ざめする」
 の意味があり、花が美しいので手折ろうとすると
 トゲにさされて痛いので
 「驚きあきれ、興ざめする」ということから
 この名前がついたらしい
・春咲きのアザミはごく少なく
ほとんどのアザミが夏から秋にかけて咲く
 花のあとはタンポポみたいな種(たね)になり、
 風に乗って飛びます
・別名 「野薊(のあざみ)」
・9月24日の誕生花
・花言葉は「独立」















7月18日(金)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

暑い散歩道シリーズ

まだ雑草の中で頑張って咲き残っていました
6月初旬から咲いているのを横目で眺め
通り過ぎていました、可愛くて綺麗な花です

★ツルバギア・ビオラセア・百合(ゆり)科★
・南アフリカがオランダの植民地だった頃(18世紀)に
 その総督だった
 オランダ人「ツルバグ」さんの名前にちなんだそうです
・別名「スイートガーリク」
・5月27日の誕生花
・花言葉は「落ち着いた魅力」









朝鮮朝顔の種?~実です
なんとなくグロテスクな形ですねぇ






7月18日(金)22:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

梅雨明けの散歩道

梅雨明けしたようですが、相変わらず蒸し暑いです
涼しいそうな時間を狙って出かけますが
目新しい花々は残念なことに目に入らない、残念!

☆ペンタス ・茜(あかね)科☆
・熱帯アフリカ原産・ 明治末期から大正初期に渡来
・枝先に星形の花をたくさん咲かせ
 夏から10月頃まで咲く色は赤、ピンクなど
・別名 「草山丹花」(くささんたんか)









鉢植え・この渦巻きのような蕾かな?
なんだろう??咲いてみないとわからないなぁ






7月18日(金)22:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

早朝の散歩

寝坊常習者なのに
珍しく早い時間に目が覚めたので
暑くて滞りがちになっているキティの散歩でした
それも、自宅付近を一回りしただけで帰宅「笑い」

少ないけれど、まだ咲いていたローズマリー
あまりにも小さいのでピントが難しい
近寄って撮っていると
蝉がまさに脱皮しょうとしているのを見つけた♪
蝉が鳴き始めたら梅雨明けして真夏だと聞いたことがある?

★ローズマリー・紫蘇(しそ)科のハーブ★
・地中海沿岸原産
・青紫色の小さい花。葉は細長い
・芳香あり
・薬用、香料用に栽培される
・5月9日の誕生花
・花言葉は「静かな力強さ」









キティは少し歩いただけでダウン気味!





7月15日(火)09:33 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

暑い散歩道

このところ雨は全然降りません
朝から晩まで湿度の高い蒸し暑い日が続きます
散歩に出かけると汗が流れ距離も短くなり
撮るような花々も少なく楽しみがない
いつも立ち寄る小さな公園も花はない
夏の代表的なひまわりを撮っただけ、寂しいね

★向日葵 (ひまわり)・菊(きく)科★
・北アメリカ原産。16世紀にイギリスに伝わり
 「太陽の花」と呼ばれ始めた
 (花の形が太陽を思わせる)
・名前は花が太陽の動きにつれてまわることから。
”日まわり”
 でも「花首の柔らかいつぼみのときだけ
 昼間太陽の方向を向いて夜に向きを戻し
 成長して花が咲いてからは東を向く」
 というのが本当のようです
・別名 「日輪草」(にちりんそう)
    「日車」(ひぐるま)。
・8月17日の誕生花
・花言葉は「私の目はあなただけを見つめる」









★金柑 (きんかん)・蜜柑(みかん)科★
・中国原産
・1826年に、中国の商船が遠州灘(静岡県沖)で
 遭難して漂着して清水港に寄航した際に、
 船員が、助けてくれた地元の人に砂糖漬けの
 金柑果実をプレゼントし
 その種が育って日本で広まった

・花は夏から秋に何回か咲く。白い5弁花
・みかんの小型の実がなる(直径2cmくらい)
 皮がついたままでも食べられる
 よく洗ってから食べようね)
・のどあめとしても使われる
・別名 「姫橘(ひめたちばな)」






7月14日(月)17:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | 視線を花々・植物 | 管理

艶々の松葉菊(まつばぎく)

★松葉菊 (まつばぎく)・蔓菜(つるな)科★
・開花時期は、 4/ 5頃~ 8/ 末頃
・葉は松葉のような形で多肉質
地を這うように広がる。また、花は菊の
 ようなので松葉菊の名になった。
・南アフリカの砂漠などに自生する。多肉植物
・ピンク、黄、橙などの色の花がいっぱい咲く
 開花時期はいろいろあり
 4月~6月頃に咲くものや、少しおいて
 7月~8月に咲くものもある
・4月12日の誕生花
・花言葉は「忍耐」















7月13日(日)22:06 | 視線を花々・植物 | 管理


(7/45ページ)
最初 3 4 5 6 >7< 8 9 10 11 12 最後