気侭に壁紙サイズ写真で綴る 別館1
 
身近な出来事で盛り上がろう 2005-02開設・・お持ち帰り自由です
 


いつもの散歩道

冬枯れの散歩道1

いつもより寒くなった散歩道です
周辺を見渡しても綺麗の花々は見えません
菊系の花は沢山咲いていますが、いつも撮っている~
どこでも咲いている園芸用西洋はあまり興味がない、困惑!

☆菊系の花々★
寒くなっても長い期間元気に咲いていますねぇ♪






☆石蕗 (つわぶき)・菊(きく)科☆
・葉は蕗(ふき)に似ている
 名前は”つや”のある葉から、”つやぶき”
 それが変化して「つわぶき」になった
・きれいな黄色の花
・冬から春にかけて、若葉をつみとって
  塩ゆでにするとおいしいらしい。
  葉を火であぶったものは腫れ物や湿疹に薬効がある
・九州名産の「佃煮キャラブキ」はこのつわぶきで作られている
・12月28日の誕生花
・花言葉は「困難に傷つけられない」



☆アロエ・百合(ゆり)科☆
・アフリカ原産
・花が咲くものと咲かないものがある
 鉢植えしているものは咲きにくいようだ
・橙色の花
・葉は肉質でギザギザ。健康食品となるが
 すごく苦い♪。別名「医者いらず」
  整腸や胸やけ、やけどによく効くらしい






12月17日(月)16:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

扉の実・小紫・背高泡立草

とべらに美味しそうな赤い実を見付けた!
小鳥たちの好物らしいけれど
食べられてしまう前に撮れたのでラッキー♪



まだ綺麗な小紫も頑張っていましたょ


色鮮やかな黄色だったのに
歳を取って白髪になったみたいです「笑い」



やはりフードを被せると不機嫌になるなぁ!





12月5日(水)00:58 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

静かな散歩道にて

自宅から六甲山麓に向かって登り坂道を歩くと
静寂で落ち着いた少し高級住宅街になります
そして、細い枝道にはいると
綺麗な風景が見られて嬉しいです
空気が澄んでいるので銀杏の葉も綺麗です
紅葉風景まだ残っていましたが、もう終盤でしょう












小さな赤い実だったので何かなと思っていたら
名札がぶら下がっていました
私のことのような名前「老爺柿」・・笑ってしまった!



12月5日(水)00:37 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

サクラの葉・紅葉

春はサクラの花びらが綺麗で楽しませてくれる
そして、晩秋には葉っぱが紅葉して
2度も楽しませてくれて嬉しい
いつもキティと歩く散歩道コースの1つです♪
☆サクラの葉っぱの紅葉☆









キティはサクラの落ち葉をカサカサ音を立て
歩いたり休憩です、なんとなくキティも紅葉?






12月2日(日)21:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

海方向に歩く

いつもの散歩コースの1つですが
川沿いの遊歩道を下流に歩くと海が見えます
華やかではなくて物流の貨物船の積み卸しが見える
神戸の台所的な風景の一端かなぁ















11月22日(木)17:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

チェリー・セージ "ホット・リップス"

いつもの散歩道の公園ベンチで休憩していたら
小さな花が目に入り近寄ってよく見ると
お雛様のような可愛いセージ?でした♪
小さな被写体なので狙いを定め息を殺してパチリ!
これはなんとか上手く仕上がりました♪
いつも帰宅して仕上がり見ては手振れピンボケで
ガッカリしては諦め削除することが多い・・無器用さなのです

☆チェリー・セージ "ホット・リップス"☆
【cherry sage "hot lips"】
・大きく分類するとサルビアの一種です
・白、赤などいろんな色のものがあるそうです






☆トレニア・胡麻葉草(ごまのはぐさ)科☆
・アジアまたはアフリカ原産 ・湿ったところを好む
・なんとなく特徴的な形の花びら
 色は赤、ピンク、青、紫などさまざま。
 夏から秋にかけて咲く
・9月21日の誕生花
・花言葉は「愛嬌(あいきょう)」
・別名「花瓜草(はなうりぐさ)」
  「蔓瓜草(つるうりぐさ)」
 「夏菫(なつすみれ)」









10月29日(月)23:20 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

花壇のバラ10選ー2

☆薔薇 (ばら)・薔薇(ばら)科☆
・つぎつぎに咲く。開花期間は長いけれど夏は一休?
 春(5~6月)と秋(9~11月)に咲くものが
 多いようです(いろいろ種類がある)
・甘い香り。香水の材料にも使われる

・古代から、繁栄と愛の象徴とされた
 ギリシャ神話では、愛と美の女神「アフロディーテ」が
 海から誕生したときに、大地がそれと同じぐらい美しいものとして
 バラの花を作ったとされている。
ギリシャ時代には、ビーナスに結びついて
 「愛と喜びと美と純潔」を象徴する花とされ
 これが、花嫁が結婚式にバラの花束を持つ
 風習に つながったとされる















10月27日(土)16:02 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

紫紺野牡丹・ユリオプスデージー

自宅近くの散歩途中にあまり手入れされていない
小さな花壇で見付けた紫の花
名前がわからなかったのが、
花々のサイトを巡回していて、やっとわかりました♪

☆紫紺野牡丹(しこんのぼたん)・野牡丹(のぼたん)科☆
・ブラジル地方原産
・夏から11月頃まで長いあいだ開花
・紫色がきれいな花。牡丹のように美しいのでこの名になった
 (牡丹には似ていないが・・・)
・11月16日の誕生花   ・花言葉は「平静」









☆ユリオプスデージー ・菊(きく)科☆
・開花時期は、 9/25頃~翌5/ 末頃・ 長い間咲き続ける
・南アフリカ原産・1972年にアメリカから輸入された
・花は咲く前は白い房に包まれている
・葉っぱはおじぎ草に似ていて銀白色の茎葉もきれい
・比較的寒さに強い。過湿を嫌う






10月24日(水)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

白粉花 (おしろいばな)

我が家の庭隅や勝手口足元に逞しく繁殖しては
刈り取る作業の繰り返しをやっていますが
あのの色は赤色だけですが
散歩途中で見たのは白色でしたから
白粉花には似ている気がしたけれど、自信はなかった

☆白粉花 (おしろいばな)・白粉花(おしろいばな)科☆
・メキシコ原産。江戸時代に渡来(ペルー原産、との説もある)
・ラッパ型の花。町中に野生化している
・熟した黒く固い種をつぶすと白粉(おしろい)のような
 ”白い粉”が出てくる名前の由来はそこから
 名づけ親は江戸時代の博物学者、貝原益軒
 黒いタネ(実)は、お寺の鐘の形です
  白い粉は蕎麦(そば)の実の粉に似ている
・夕方頃に活動する昆虫には花の多彩な色で引きつけ
 夜に活動する昆虫には、その香りで引きつける












☆犬蓼 (いぬたで)・蓼(たで)科☆
・ことわざ「蓼食う虫も好きずき」
・別名 「赤まんま」(赤飯)
  まさにそのとおり。つぶつぶの花です



10月22日(月)14:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

トマトの花と赤ちゃん

散歩途中で見付けて撮りましたが
最初はさっぱり名前がわかりませんでした
まさか季節外れに咲いているとは思いもしなかった
トマトの花でした小さな実もトマトには見えないなぁ
そう言えば平凡すぎて花はよく見てなかった気がする
それにしても・茄子(なす)科の花はどれも良く似ています

☆トマト・茄子(なす)科☆
・ペルー、エクアドル原産・日本には17世紀に渡来
・夏に黄色い花が咲く
・実(み)はあの”トマト”緑色から赤に変わる
・中央アメリカ地方では昔、この野菜を「トマトル(黄金のりんご)」と
 呼んでいて、しだいに「トマトル」→「トマート」 →「トマト」となった















10月22日(月)14:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

舞う蝶をレンズで追う

近くの小さな花壇の花々にヒラヒラと舞う蝶を
我慢強くレンズで追いかけてみました
いつも撮ろうと狙えば逃げられてしまうので・・
今日こそは!
結果の仕上がり見ると頭に描いたのとは大違いでした「笑い」















10月8日(月)00:58 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

見事なザクロの実

いつもの散歩道・・同じ所で撮る
どこにでもあるようで意外に少ないザクロの木
今年も見事に大きい実がなりました
でも、残念なことによそ様のものだから
収穫して自宅に持ち帰ることは出来ないなぁ
それにして、川沿いだからどなたが収穫するんだろう

☆石榴 (ざくろ)・石榴(ざくろ)科☆
・西南アジア原産。日本へは10~11世紀頃渡来
・若葉は赤いのでよく目立つ(4月頃)
・漢名の「石榴」の音読み「せきりゅう」が
 しだいに変化して「ざくろ」になったらしい
 また、おもしろい説として、原産地近くの
  ”ザグロブ山”の名前からきた、というのもある
・実(み)は食べられる
  おもしろい形。不規則に裂けている
  種(たね)が多いことから、アジアでは昔から
  子孫繁栄、豊穣のシンボルだった
  また、実を煎じた液でうがいをすると扁桃腺炎に
  効き、陰干しした花や実を煎じて飲むと下痢止めになる
・実に残る”帽子状”のガクの部分は冠にも似ており
 王冠をいただく果物として権威の象徴にもなった
 昔のソロモン王の宮殿の柱頭には
  このザクロがデザインされたという
・男性の中にいる唯一の女性のことを「紅一点」と
 いうが、これは中国の王安石が石榴の林の中に
 咲く花を詠んだ詩から出た言葉















10月7日(日)16:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

露草・ヒメツルソバ・ハナミズキ

散歩道の草むらにひっそれと咲いていた、露草!

☆露草 (つゆくさ)☆
名前は”露を帯びた草”からくる、 朝露を受けて咲き始める
・午後になるとしぼんでくる
・雑草っぽいが美しい青色の花
 花は3枚あり、うち2枚は青で大きく
 残り1枚は白で小さい
 この形、なんとなく「ミッキーマウス」に似てない?
・別名が多いのには吃驚させられます
 「蛍草」(ほたるぐさ)蛍を飼うとき籠に入れるから
 「藍花」(あいばな)「青花」(あおばな)花で布を染めたから
 「移草」(うつしぐさ)「月草」(つきくさ)
 青色の花で紙や布をつき染め今でも京都の友禅の下絵に使われる
 「縹草」(はなだぐさ)「帽子花」(ぼうしばな)
 花を包んでいる苞(ほう)の 形から
この花びらも本当に小さい・・虫眼鏡が必要「笑い」






☆姫蔓蕎麦 (ひめつるそば)・蓼(たで)科☆
・ヒマラヤ地方原産
・ピンク色の小さい花が
 つぶつぶ状に球形に集まって咲き、四季を通じて咲くようです
・明治中期に渡来して庭によく植えられる
  ときどき群落しているのを見かける。
・葉っぱにはしましま模様が入る。秋に紅葉する






頭上にはハナミズキの実がなっていますが
もうしばらくすると葉っぱが紅葉・実も真っ赤になる



10月5日(金)21:35 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

のうぜんかずら&ムクゲ

☆凌霄花 (のうぜんかずら)☆
・中国原産。古くから薬として使われていた
日本には平安時代の9世紀頃に渡来
・オレンジ色の派手な花。
・つるでどんどん伸びていろいろからみつく
・とても寿命の長い木で、豊臣秀吉が朝鮮半島
 から持ち帰ったといわれるものが金沢市にまだ健在らしい
 (樹齢400年以上・・・)

 散歩途中の小さな公園に咲いていましたが
 柵から道路にはみ出て空中遊泳して揺れていました






☆木槿 (むくげ)・葵(あおい)科☆
・開花時期は本当に長い、 6/25頃~10/15頃
・朝方3時頃に開花した花は夕方にはしぼんでしまう「一日花」
  「槿花一朝(きんかいっちょう)の夢」
 (人の世ははかない、の意)に例えられているが
 次々に別の花が咲くため長く咲くように見える
  韓国では「無窮花(ムグンファ)」といい
  国の繁栄を意味する花として国花になっている
・8月28日の誕生花
・花言葉は「信念」









9月30日(日)21:47 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

近くを早朝気侭に歩く

自然の多い散歩道、早朝歩いても暑かったなぁ
早く涼しくなって欲しいと願っていますか
きっと、涼しくなり過ごしやすいと喜んでいたら
あっと言う間に寒くなるような気がします

山方向の散歩道です、左手には王子動物園
右手は川沿いの道
もっと北に歩くと摩耶登山口~ロープウエー駅です















9月23日(日)18:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

公孫樹 (いちょう・銀杏

散歩途中の銀杏の実が少し色付いて綺麗に見える
子供の頃は茶碗蒸しに入っているのが苦手でした
今は好きではないけれど食べられるようになった「笑い」
☆公孫樹 (いちょう)・・銀杏 ☆
難しい名前よりは銀杏が使われているようです
★葉っぱが色づくわけ
秋になり日光が弱くなり、気温が低くなると
葉っぱのつけねのところに壁ができてきて
葉っぱから枝の方に養分が流れなくなり
そのため赤や黄色に変わっていくそうですょ












銀杏の実に似ているように見えますが
これは「ナツメの実」で綺麗な赤色に熟れます



8月29日(水)18:09 | トラックバック(0) | コメント(4) | いつもの散歩道 | 管理

海の見える散歩道

「昔の酒蔵」資料館を通過して海が見える道に出る
このコースは人影も少なく歩いている人は見かけない
やはり殺風景なのかも知れないなぁ



ハーバーハイウエーのブリッジですが
正式な橋の名前は知らない
今度調べておきます






住宅地にも船舶が出入り停泊するのは
珍しくない風景です






8月20日(月)14:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | いつもの散歩道 | 管理

早朝「am4.40」キティと散歩

あまり出掛けたくないのに催促され渋々出掛けましたが眠い!
やはり外の空気を吸わないとキティはストレスが溜まるらしい
歩いて気がつくのは若い世代のお家は帰省されたのか留守が多く車庫も空
我が家は帰郷墓参がしたいのに子供達が自宅に里帰りして賑やかになり
いつも季節過ぎてからの帰郷墓参になる・・ご先祖様御免なさいです

☆自宅近所の散歩道☆



☆鶏頭 (けいとう)・ひゆ科☆

・熱帯アジアなどの原産。日本には万葉時代にはすでに渡来していた”古株”
・花が鶏の鶏冠(とさか)状に見えるのでこの名前になった
英語でも「cocks-comb」(この花に対するイメージは世界共通なのかも)
・花が丸くなって咲くものや、槍のようにとがるものなど、いろいろある
・昔は草染めの原料として利用された
・別名 「鶏冠花」(けいかんか)「韓藍」(からあい)
・8月19日の誕生花(鶏冠鶏頭)9月3日の誕生花(槍鶏頭)
・花言葉は「おしゃれ」(鶏冠鶏頭)「個性」(槍鶏頭)



☆野鶏頭 (のげいとう)・ひゆ科☆
・原産地インド、熱帯に広く分布する・高さは70cmぐらいになる
・夏から秋にかけてピンク色の円柱状の花が密に咲く
・「鶏頭」の原種がこの花
・「セロシア・カラカス」「ベネズエラ」などいろいろ園芸品種もあるようですが
 タイトルは「野鶏頭」にしました






足の水洗いは気持ちよかったのかなぁ


8月18日(土)17:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

早朝散歩でローズマリー他色々

暑くならないうちに出掛けようと玄関から一歩
出た途端に~~暑いょ~覚悟して近場だけ
歩くことにしましたが
少し歩くと汗が流れキティ共々歩くのが
辛く早々に帰宅でした「笑い」
早く爽やかな散歩が楽しめるような
季節が待ち遠しいと思いましたねぇ

☆ローズマリー ・紫蘇(しそ)科のハーブ☆
・地中海沿岸原産・青紫色の小さい花。葉は細長く芳香あり
・薬用、香料用に栽培される
・5月9日の誕生花
・花言葉は「静かな力強さ」



☆珊瑚樹 (さんごじゅ)・吸葛(すいかずら)科☆
・葉っぱは虫に食われて穴があいていることが多く、虫には美味しい葉なのかな?
・真夏7月から8月頃に赤い実をつける
・丸く多数密生した赤い実を「サンゴ」に見立てて名づけられたそうです



☆児の手柏 (このてがしわ)・檜(ひのき)科 ☆
 間違っているかもしれないなぁ?お気づきでしたら教えてね
・中国原産。江戸時代に渡来。観賞用
・葉は表裏の区別がなく、うまく見極められないことから
 ”児の手柏の二面(ふたおもて)”
 すなわち、物事がどちらとも決めにくいことの例えに使われる



☆棗 (なつめ) ・黒梅擬(くろうめもどき)科☆
・中国原産・「夏芽」とも書き初夏になって芽を出すことによる
・赤い楕円形の「なつめ」の実がなる
 食用になるほか、お菓子や薬用にもなり材は車軸や印材になるらしい



散歩から帰るといつも同じ場所で待機する
それにしても暑かった・・ヨダレが流れてるなぁ



8月10日(金)22:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理

河口の灘浜公園

猛暑日が続いて散歩に出掛けるときが少なくなり
デジカメもお休み状態なので、ご紹介する写真もネタ切れです

川沿いを下流に沿って歩くと河口の公園に出る
海が見渡せて綺麗ですが、華やかな神戸港と違って地味!
昼間だけど逆光でシルエット風に撮ってみた
みなさんにはあまり評価を頂けない写真だけど
自己満足しているのが~変ですよねぇ「笑い」
少し前に撮った写真です



海と雲の流れもシルエット風に
海のと雲の色がバランス良くて面白いと思うのは・・私だけかなぁ






☆洋種山牛蒡 (ようしゅやまごぼう)・山牛蒡(やまごぼう)科☆

 道端の草むらに多く見られますが、名前がわからず困りました
・実は黒く熟し、いっぱいつく。ぶどうみたいな形
つぶすと赤紫の汁がブシュッと出る、これを昔は赤インクにしたらしい
・食用の「山ゴボウ」は菊科で、これとは異なる
・別名 「アメリカ山牛蒡」(アメリカヤマゴボウ)






8月10日(金)22:42 | トラックバック(0) | コメント(2) | いつもの散歩道 | 管理


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